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SNSコンサルタント「街の家庭教師」下澤美香のブログ

飲食店をはじめとした小売店向けのお客さんづくりに繋がるブログの書き方、FacebookやTwitterの発信に役立つ情報、活用法をお届けします。

天才を支える編集者 佐渡島庸平さんの話がめっちゃ興味深いものでした。〜トーキングフルーツ〜

お風呂から出て、何気なくテレビをつけたら興味深いテロップが出ていました。 

 『変態』の言葉に反応しちゃった(笑)

えっと、『変態』って変わっているってことで...一昔前は悪いものの代名詞的なイメージがあったんですけど、最近はいい意味での変わっているものとして捉えているので、このワードに反応しちゃったんです。

 

放送していたのはこの番組。

www.fujitv.co.jp

古舘伊知郎さんのトーク番組です。

その道の専門家や、エッジな方々をゲストに招き、古舘伊知郎と、ひたすら2ショットでのトークを展開していく、トーク番組。

今回のゲストは名物編集者の佐渡島庸平さんでした。

といっても、この方の存在を知ったのはこの日が初めてだったんですけど、流れてくる言葉が気になることばかりなんですよ。

 

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才能を支える仕事。
縁の下の力持ち。

作家さんたちを支えることを仕事にしていて、それに対するご本人の考え方をいろいろ話されていたんです。

相手と上下関係があったら支えることができない。支えるって気持ちを寄り添わせることだし、理解しないとできないこと。
確かに、相手との関係性に上下をつけたらできないよね。
わかっているつもりのことでも、佐渡島さんのエピソードからの話からなるほどなって思ったわけです。 

支えていくって、相手の内面に潜んでいるものを引き出すことも必要で、そのために質問という形を使う。その質問に答えることで相手が自身の中にあることに気づける。
これって計算式で考えようとしても出てこないものなんですよね。

どれだけ相手の行動や思想を見ているか、見て理解するかっていうこと。

質問するにしても単に投げかけるのではなく、その答えが考えの視点を変えるきっかけになるようなものにした方がいいってことですね。

 

 

それを見ていて、ハッピー(橋本さん)がオススメしている本を思い出しました。
(まだ読んでいる途中だけど)

ameblo.jp

相手の気持ちや考えを引き出すって大切ですね。

 

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作品を創るのにネタが思いつかないこともある。
そのネタ元をたどるのに自分の記憶を遡ってみる。

くだらないことでも面白かったことは何か?

面白がったこと、忘れられないこと、強烈に記憶に残っていること。
それを思い出し、そう一度そこに沈んでみることに価値がある。

こんな言葉で番組は終わりました。

表現する元は表現する本人しか作れないもので、そこに気づけるのも本人しかできないこと。そのきっかけや、ヒントの糸口を投げかけていくのが支える仕事なんですね。

私的にはすっごく勉強になる番組でした。

勉強になったこと、気づいたことは忘れないように意識していくこと。
こういう姿勢を崩さないようにガンバろ。

そんなことを思った時間でした。

 

観てみたいと思った方にお知らせです^^
無料オンデマンド配信があります。22分番組なのでサクッと観れますよ。

tver.jp

人当たりがいいだけでは飽きられやすい。

先日、友人とサシで飲んでいたときのこと。
ある共通の知人の話になったんですよね。というか、この友人と話ときは必ずこの知人の存在がネタになるんですけど(笑)

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人当たりがいいだけでは飽きられやすい

友人曰く「◯◯はつまらないんだよな。」って言うんです。

私としてはその言葉が意外だったから「でも、仲良いじゃん。」って返したんですけど...

その友人が言いたかったのは「いいヤツだけど、人に対して楽しませようとか、そういう気持ちが足りない」ってことのようだったんです。

人当たりがいいだけじゃ足りないって。

それを聞いて、心がイタイ私...

思わず詳しく聞いちゃいました。

人当たりがいいのは必ずしも面白いわけじゃないから、飽きるって言うんです。
人当たりの良さって、そのときはいいけどそれを繰り返されると、パターンも読めちゃうし、意外性がないから「ああ、そう。」で終わってしまうんですって。

 

言われてみれば確かにそうだよなー。
パターンが読めてしまうのをワザワザ欲しがらないですもんねー。

 

「そもそも、アイツはボキャブラリー(語彙)が無さすぎなんだよな。同じ物事を言うにしても、角度を変えた、ものの言い方をすれば面白いのに。頭がカタいんだよ。」

「人を楽しませようとするなら、ボキャブラリーセンスを磨くってことが必要なんだよ。」

 

ほほー。確かにその通りだよねー。
それはどこかで感じてはいたんですけど、知り合いを例に出して何気ない会話の話題に出ると納得度がかなり増します。

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大人になればなるほど、相手への面白さ度を求めるようになって、面白い人間ほど本気で付き合いたくなる、そういうものだよねって、めっちゃ共感しました。
実際の自分の人付き合いの幅はそういった選択でしてますもん。

語彙力上げることを意識するって大事

文章で書く場合、この言葉をどうやってもじろうかなって時間をかけることはできます。でも、会話となるとそうそう時間をかけられないし、時間が過ぎるとこの内容の熱も冷めてしまうから白けやすいんですよね。

白ける=つまらない になりやすい。

語彙力を上げるにはどうすればいいのか?
これね、一時めっちゃ悩みました。

でも、これって一人で黙々とやっても上がらないんですよね。

私なりに出した答えは「めげることなく、人に絡み続けること。」
これしか無いと思います。

だって、言葉のバリエーションを思いついたとしても、声に出さなきゃ身につかないですもん。声に出さなくても、SNSで文字を打ち込むもの同じこと。

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人付き合いって、飽きられたら終わりやすいものなんですよね。
いつも何かしらのちょっとした刺激部分がある人ほど、その関係は続きます。

ま、とにかく人と絡み続けるってことが大事ですよねー。

なんでもいいから話す。
これって本当に大事なことなんだな。

そんなことを思った時間でした。

 

藤の花は下へ下へと花開く。

おはようございます。
ゴールデンウィークが終わって今日から仕事再開です。休み明けは何かとバタつくので、抜かりないようにしないとなって思います。

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さてさて、仕事に対する環境っていろんなことがありますよね。

その仕事で関わってくる人っていろんな人がいます。
お客さんだけではなく、その仕事をサポートしてくれる業者さん、従業員さん。

今の私は単独で仕事をしているので、上司も部下もいませんが、仕事の規模が大きいほど関わってくる人たちが多くなりますよね。

 

若い頃の私は十数人いるお店や会社で働いていたんですけど、その関わる人たちに満遍なく気を回すということができていませんでした。
だから衝突も多かった。

特に部下系の子たちには指示するばかりで、その子たちの人柄を見るということをしなかったんですよね。

その頃はかなり上昇志向が強かったから、上の人の行動しか見れなかったんです。

 

あるとき、占い師さんみたいな人にこう言われたことがありました。

「藤の花のように下へ下へ向かって花を開かせなさい。そうすれば見上げてくれる人がいるから。その人たちこそあなたの力になるから。」

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当時はよく意味がわかりませんでしたけど...確かに、部下系の子たちをないがいしろにしていたなと反省しました。
反省したけど、どう振る舞っていいかわからなかったな。

 

あれから15年以上経ってますけど、藤の花を見るたびにあの言葉を思い出します。
そして、その言葉の意味をまた考えるんです。

 

下を見るというのは自分の足元を見るということをでもあるし、過去を見るということでもあるし、視野に入っていないことに気づくという意味もあるのかなと思います。

咲くというのは、華美さを見せるのではなく、優しく接することなのかなと。

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助言や指摘されたことというのは自分が気づいていないことだったり、足りてないことなんですよね。でも、それが直ぐに治るわけでもなく...こうやって何度も何度も繰り返し思い出すことで修正していくものなんでしょうね。

治すことも大事だけど、大切なのはその言葉を忘れずにいることだと思います。

 

さ、今週もハリキっていきますよー。
それでは、また。