お正月に遊びに来たチビッコ達を飽きさせない!カンタンおもちゃの作り方。
2016年の元日は、気持ちがスッキリするような青空〜♪
とっても気持ちが良い〜。
みなさんも良いお正月をおすごしくださいね。
書きたいことはいろいろあるけれど、日数的なことを考えて今回は「お正月に遊びに来たチビッコ達を飽きさせない!カンタンおもちゃの作り方。」にしました。
家族で出かけるので小さいお子さんも連れて行かれますよね。大人はいいけれど、小さい子どもたちって、お正月だろうが何だろうがとにかく遊びたいんですよね〜。
そんな時は家にあるものでオモチャを作っちゃいましょ♪
アルミボールの作り方
『用意するもの』
・新聞紙
・アルミホイル
新聞紙半分を丸めます。
(おにぎりを握るような要領です。)
その上にアルミホイルを被せて、また握ります。
はい。
完成♪
カンタンなのでたくさん作れます。
ちなみに子どもたちと一緒に作ると一層盛り上がります。
子どもって、物の形が変わっていくことが楽しいみたい。
新聞紙の量を調節することで大きさを調整することができ、ボールの大きさによって、ちょっとした野球もどき、テニスもどき、サッカーもどきができます。
激しく使うと、アルミが剥げてきます。
そうしたら、またアルミを被せれば復活します。
ボールがあれば、打つ道具も欲しくなるもの。
厚めのダンボールがあれば、なんちゃってラケットが作れます。
『用意するもの』
・厚めのダンボール
・カッター
・布ガムテープ
適当な大きさに切って貼るだけ。
持ち手の部分は切ったダンボール(縦に沿って切ったほうが良い)を2枚重ねて布ガムテープでとめます。
打つ面(横に沿って切る)の中央に貼り付けます。
今回作ったラケットは「羽子板」をイメージしたんですけど、センスが悪くて...なんか微妙な形です(笑)
とはいえ、この【ダンボールラケット&アルミボール】は大量生産可能で、1000本ノックもできるうえ、後片づけもちょーカンタン!
いままで「おりがみ手裏剣」や「ギネス並みに飛ぶ紙飛行機」などを作りましたが、すぐに飽きられちゃってたんですけど、この【ダンボールラケット&アルミボール】は飽きることなく遊んでいます。
お正月休みに小さな来客がある方は、お試しくださいませね〜(^-^)
こんな感じのブログで新年を始めました。
2016年はどんな年になるのやら...目標はもっていますけど、過ごしてみないとわからないことばかり。ですけど、今年もたくさん笑える年になったらいいなと思います。
そして、皆さんにとって良き年であることを願っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!