カメラ加工アプリはどう使う?あなたは直撮り?ワタシは後加工派。
こんにちはっ。
シモサワです。
先日、LINEから新たなカメラアプリがリリースされました。
LINEは「LINECamera」や、自撮り専用カメラアプリ「B612」など人気のカメラアプリを出しています。
それに続き、今回は「食品の写真用にカスタマイズされた」カメラアプリとのこと。
24種類の料理や食材をおいしく見せるフィルター、料理写真に必須な明るさ調整、ボカシ加工、そして最近の料理写真に欠かせない「真上撮り」のアシストをしてくれるのが大きな特徴です。
真上撮りってけっこう難しいねー。今日のランチはツナとほうれん草のオープンオムレツ、ピザ仕立て♪疲れを溜めないように鉄分重視のメニューだよー(^-^)
さっそく使ってみました♪
写真加工は直撮り派?ワタシは後加工派。
写真加工アプリはカメラ機能が付いているので、アプリを起動したまま写真撮影ができます。
Instagramなど撮影後にフィルター加工できるタイプもあれば、B612のように撮影前にフィルター選択できるタイプもあります。
ですが...私はこのアプリを使って撮影するのが苦手...
何度か練習するんですけど、アプリによってブレ感とか、撮影タイミングが変わってしまうんですよね〜。
もともと写真があまり上手でないので、いろんなタイミングがあるとタイミングがつかめなくなっちゃうので、カメラアプリは1つに決めています。
あと、写真の保存先もカメラロールとアプリのアルバムと2つになってしまうので、整理が大変で...(汗)
というもの理由です。
あっ... ...、
これは、あくまでも私なりの使い方です。
カメラアプリをめっちゃ使いこなしている人もいますし、自分好みのアプリをメインカメラにしている方もいますから。
カメラアプリは自分なりに使うことで、使いこなしていけるもの。
私はよく「写真に撮るクセをつけていきましょう♪」ということをお話させていただいてます。
それは、写真を撮ってスグに投稿しましょうという意味ではなく、写真さえとっておけばそれがネタ元となりますし、発信の際の雰囲気も伝えやすくなります。
少々下手な写真でも、こうやってアプリやカメラ機能から修正もできます。
写真素材がないと加工もできないし、アプリの練習もできませんから。
以前は文章を考えてから写真を撮ろうとしていた私。
でも、それはものすご〜く効率が悪く、考えただけで終わりになりやすいです。
なので、こうやってアプリの練習のためにとか
いつか使えるだろう、ぐらいの気持ちでもっと写真を撮っていってみてくださいね。
ただし、食事中の撮影や人が入る撮影などは一声かけるとか、そういった気遣いもお忘れなく〜。
カメラやスマホを向けられることに慣れていない場合もありますから。
ですがその一声がまた、ブログを見てもらえる、投稿見てもらえるきっかけにもつながる。
そういったことにもなりますから〜。
それでは、また。