自分の気づきは、誰かの気づきにつながるのかもね。
こんにちは。
シモサワです。
自分の気づきは、誰かの気づきにつながるのかも...
そんな気持ちでTwitter投稿の内容は過去からの自分を振り返り、「あれはこうたっだな〜。」とか「こうだったからダメだったんだな〜」と思い返しながらつぶやいています。
あのね、SNSは現実逃避するところじゃないんだよ。現実を深めるところ。今の自分の姿から目を逸らそうとしているから理想論に走っちゃうの。実際にできること、やっていること、実感したこと。そういうことを元に人と交流しいかなきゃ意味ないよ。#ビジネス #SNS活用 #視点
— 下澤美香《デジタル集客応援マネージャー》 (@itan6053) 2016年3月17日
自分が気づいたことをカミングアウトするのって、ちょっと恥ずかしい。
遠い過去のことなら、過ぎたこととして案外スンナリ言えるんですけど、つい最近まで気づかなかったこととか、気づいて直したことをオープンにするっていうのは、ちょっぴり勇気が入ります。
でもねー、そういう内容って反応が多いんです。
SNSは発達するのは「個人」としてのつながりがほしい証拠。個人的な意見が参考になり、個人的見解が知りたいってことだよね。#ビジネス #SNS活用
— 下澤美香《デジタル集客応援マネージャー》 (@itan6053) 2016年3月13日
Twitterの「いいね♡」って、Facebookの「いいね!」よりちょっと重みが違うなって感じてます。
そしてこうやって投稿していると感じるのが「決まりきった定形型」を知りたいのではなく、いろんな見解を知りたいっていう人が多いような気がします。
私はこう思うんだけどどうなのかな。
その答え合わせ的な場を探している。
行動自体の答え合わせじゃなくて、方向性の見出し方みたいな感じかな。
そして、そこに取り入れていけるモノじゃなくて、取り入れていける「コト」を探しているって感じ。
だからSNSの投稿内容って、気持ちに敏感になるんじゃないかな。
素の気持ちで取り組んでいくのがSNSの世界だって思うんです。
気持ちが入っていない投稿って言葉ばかりが一人歩きしていて、見る側にしたらめっちゃ違和感ある。本当にその言葉通りに自分の感情は動いてる?
— 下澤美香《デジタル集客応援マネージャー》 (@itan6053) 2016年3月20日
テキトーな気持ちで言葉の力に頼ろうとしても見てる人にはバレちゃうよー。
私は講座を通じてSNSの使い方や機能の説明をしていますけど、本当に知ってほしいのは人との気持ちの接し方。
あのね、SNSは操作方法を知っていれば使えるってワケじゃないの。ひと繋がりがもたらすことを知り、広がり方を知らないと本当の使い方にならないんだー。「SNSの使い方=人の気持ちの動き方」って感じかな。#ビジネス #SNS活用
— 下澤美香《デジタル集客応援マネージャー》 (@itan6053) 2016年3月19日
人の気持ちって一番悩めることだけど...
仕事の一番の喜び、一番の楽しみを感じられるのは、やっぱり「人の気持ち」があってからこそなんです。
そして生きている間、ずっと付き合っていくことだから。
前職のスナック時代、アドバイザーとしての今の活動と、立つ舞台は変わるけど、自分の考えてる根底は変わらないんですよね〜。
人付き合いの参考になればいいな。
そう思ってTwitter投稿を続けていくので、よかったらフォローしてくださいね♪
それでは、また〜。