基本ベースはアナログ作成、アウトプットはデジタルツールで。
こんにちは。
今日はシモサワの日常ネタを書いてみようかなと思います。
私は事あるごとにメモを取るタイプで、更にそのメモを清書するタイプです。
とにかく書く。書いて覚えるタイプなんです。
だって...好奇心旺盛でいろんなことを知りたいと思っても、私の脳みその抽斗はどうやら建てつけが悪いようで開け閉めがしにくいんです(笑)
それでなくても日々の情報ってものすごい量なので、追いつかないし、心にとめて置こうと思ってもとめきれないんです。以前はみた風景ごと覚えるって感じでしたけど、最近は体で覚える(書く)ようにしてます。
でね、書くにもいろんな道具ってありますよね。
2年ぐらい前まではシャープペン派だったんです。そこからボールペン、サインペンを使うようになってます。
でもねー、最近なんだかしっくりこないんですよー。
書くスタイルが変わったせいなのか...
書き記す用紙が変わったせいなのか...
多分、両方だけど、しっくりこなくても書くことはやめられない。
そこで思いついたのが「鉛筆」
文房具屋さんにいって早速買ってきました〜。
小さい頃は鉛筆けずりを使ってたけど、もう大人だから...ということで、自分で削ってみたら、調子良さそー!
インプットしたことを書き出して整理する派の私。そして、その書き出すツールもいろいろとこだわりたいところ。
— 下澤美香《デジタル活用集客アドバイザー》 (@itan6053) 2016年10月23日
シャープペン、ボールペン、色ペンと使ってきたけど、今回は鉛筆を使ってみようかなと。削りだしをカッターで挑戦してみたけど、自分好みに調整できるから案外良さげ♪芯は濃いめがスキ。 pic.twitter.com/sWNXSlzvUa
私ね、イメージを膨らませたり、そのもととなることを広げる基本ベースはアナログツールを使います。
書きなぐり用にはコピー用紙とかラクガキ帳を使って、清書するにはノート。
以前は書いて満足しちゃうところもあったけど、その書いたことをもとに発信していくのにデジタルツールを使う。
道具って自分が使いやすいようにアレンジしていけばいいと思うし、今までの使い方を見直しながら使い方を工夫するのも大事なんじゃないかなって思います。
今日はただただ、鉛筆を買ってきたらテンション上がったよー!ってことを言いたかっただけです^^
明日からの仕事が楽しみ〜♪
こんな些細な事でウキウキしてしまうシモサワでした。
それでは、また〜。