スマホ写真を撮りっぱなしにしないために私がしていること。
こんにちは〜。
シモサワです。
スマホをiPhone7に変えたら画像がめっちゃキレイで、写真を撮ることが楽しくなっています。
さらにはカメラアプリを2つ入れて、その時々で使い分けしたり...とにかく写真を撮るって物忘れ防止にもなるし(笑)何かと便利ですよね〜。
ちなみにお気入りのカメラアプリはコチラ↓
いつもスッピンな私(汗)加工で少々ごまかしています。
それと、このカメラを使うと無音なので、人目を気にするときにとっても便利♪
もう一つのカメラアプリはコチラ↓
有料のカメラアプリですが、露出補正が撮るときにできるのと、望遠機能がめっちゃ良いのと、レンズ切り替えができるのと...とにかく高性能なカメラアプリ♪
逆にこんなお値段で良いのかしら?っていうくらい使い勝手が良いです。
でも、シャッター音がバッチリ鳴ります。
スマホ写真も撮りすぎると混乱の元
さてさて、本題です。
性能がいいカメラでいろいろ撮りまくると、スマホのメモリーがいっぱいになってしまいますよね?
写真も大量にありすぎると、なんの意図で撮ったのかすら忘れてしまったり...なんにしても撮りっぱなしは混乱の元です。
なので、私は写真を撮ったら撮りっぱなしにしないようにしています。
写真を撮ったら投稿するようにする
まず、写真を撮ったらすかさずSNSに投稿するようにしてます。FacebookもTwitterも投稿写真は保存されるようになっているので、後から探しやすいんですよね。
かといって、Facebookはあまりにたくさんの投稿は嫌がられるので、Twitterにしてます。
Twitterのプロフィール画面のメニューバー(画面真ん中辺り)に「メディア」とあります。ここをタップすると、投稿した写真の一覧がでてきますよ〜。
使いたい写真を選択して、タップするとスマホに再保存できます。
投稿するほどでもない写真は「Swarm」で。
SNSって、じつはたくさんあるんです。
それを全部覚えて使いこなすのは至難の業。なので、用途に合わせて使い分けています。
チェックイン機能がメインの「Swarm(スウォーム)」は、「今ここに居ますよ。ここでの感想はね...」そんなことを投稿できるものです。ゲーム性もあって、チェックインするとコインがもらえ、友達内でランキングが表示されます。
TwitterやFacebookとの連携の相性もいいんです。(詳しい使い方はまた今度〜)
拡散とか認知度とか考えずに気軽に投稿できるSwarm(スウォーム)、これも写真付き投稿ができます。
そして、プロフィール画面から過去写真の一覧表示ができ、これも選択した写真をスマホに再保存できます。
投稿しないけど、とっておきたい写真は「DropbBox」へ
クラウドサービスの「DropbBox」を使っています。
クラウドサービスはいろいろあるけれど、スマホとパソコンの両方から簡単操作できるのと、お客さんとの共有ファイルが作成できるので、このサービスを使っています。無料プランと有料プランがあって、私は容量が多いので有料にしています。
ただね、カンタンに保存できるからといって、ポイポイ放り込んで置くと乱雑になってあとから探しにくくなります。
だから、保存していくときには面倒でも写真自体に名前をつけるとか、フォルダ分けするとかその都度整理するのが必要ですよ〜。
後生大事にしておきたい写真は「USBメモリー」
そうはいってもデジタルの世界は不安定なこともあります。絶対ではないこともあります。
もし、サービスが終了して大事な写真がなくなっちゃた!とうのは悲しい...
そういうことも配慮して、後生大事にしておきたい写真はUSBメモリーに保存します。
目安はだいたい1年毎。
SNSに投稿する。
でも、とっておきたい写真はDropbBoxで保存。
年の切り替え時期にUSBメモリーへ。
そうすると、その年ごとの行事で残しておけますしね。
以前、スマホの写真整理に困っていた方がいたので参考になればと思っての今回のブログでした。
この方法が絶対いいというわけではないですし、皆さんそれぞれのやり方でいいと思います。
ですが、写真でも何でも溜めてしまうと後々イヤになったり、面倒くさくなってしまうので早め早めに整理していくことをオススメしまーす。
ではでは、今日はこの辺で失礼しますね。
それでは、また〜。