iPhoneで動画撮るとき撮影モードが選べます。|動画のススメ
こんにちは。
シモサワです。
最近、何かと動画で残しておこうかなと思うことが多くなりました。
動画もね、そのまま撮ったら面白くないけど、ポイントを押さえることが大事なのかなぁと、試行錯誤しながらとにかくいろいろ撮ってます(笑)
#短パン社長 の #keisukeokunoya のノベルティ #短パンカレンダー の組み立て完了しましたー!
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2016年12月24日
こういうチマチマした作業(笑)大好きー(o^^o)
リングをハメちゃうと取れないから並び順には要注意、確認してからねー。
パーツを取りながら裏面をみるのも楽しいよー♪ pic.twitter.com/EeMbvmrVrU
この動画は早送りバージョンで撮影しました。
iPhoneカメラで動画を撮るとき「早送りバージョン(タイムラプス)」「スローバージョン(スロー)」「通常バージョン」があるんです。
先日、たて続けに質問いただいたので、ココで改めて説明しますね。
作業系は時間がかかるので早送りバージョン、雪や雨の様子など早く動くものはスロー、とか…速度によって見え方を変えるのもアリですねー。
動画撮影は時間枠を気にするといいですよ。
動画の時間枠って気にしてますか?
撮っている方は撮ることに夢中になってしまいますけど、見ている方にとってはその動画を見る時間って結構気になるんです。たかが数分ですけどね。
以前は90秒ぐらいがいいとされ、最大でも3分とかいわれていました。
内容が楽しければ時間枠って気にしないものですけど、そうそうおもしろ動画がとれるわけでもないし、その瞬間が面白いかどうかなんて撮ってみないとわからないですよね。
でも、そんなことを気にしていたらいつまでたっても動画って撮れないし...でね、私なりにどのくらいの時間なら耐えられるかな〜って、いろんな動画を見て検証した結果、内容良し悪しに関わらず、20秒ぐらいなら見てられるな〜という結論です。
なので、20秒ぐらいに収まるように早送り動画にしてみるのもいいかなって思っている次第です。
写真(静止画像)では伝わりにくいけど、動画で動きを出すだけで伝わりやすくなることもあります。
先週の大雪は結構大変でしたよね〜。
ザクザク降る雪。
あれよあれよという間に積もったんですけど、そのまま撮影したらなんか雪のいい感じが出ないな〜なんて思ったんですよね。
で、先日の出張の時も雪だったので...スローにしたどうかな?と思ってスロー撮影したら意外といい感じ♪
寒いけど、寒いからこその景色もいいもんですねー。雪をスロー動画で撮るとキレイ♪ pic.twitter.com/qULS1xRX0R
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月15日
写真(静止画像)では伝わりにくいけど、動画で動きを出すだけで伝わりやすくなることもあります。
いつものホテルが気に入っている理由の一つは瓶コーラの自販機があること。瓶コーラが飲めるときって体調がいいときなのよねー。 pic.twitter.com/TzS8AMdo45
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月9日
最近はFacebook、Twitterに動画投稿ができるので動画投稿が気楽にできるようになりました。投稿しておくとこうやってブログに貼り付けることもできますしね。
動画速度編集アプリもあります。
既に撮ってある動画の速度を変えたいなというときは編集アプリもあります。私が使っているのはコチラ↓ 使い勝手が良いですよ〜。
伝え方の手段を工夫するのも大切なのことなので、参考にしてみてくださいね。
それでは、また。