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SNSコンサルタント「街の家庭教師」下澤美香のブログ

飲食店をはじめとした小売店向けのお客さんづくりに繋がるブログの書き方、FacebookやTwitterの発信に役立つ情報、活用法をお届けします。

お客さんの励ましの言葉は嬉しい。でも、それで満足していたらいけないよね。

こんにちは。
シモサワです。

私は、商売していくのにお客さんとの気持ちの距離とか、お客さんの気持ちを感じ取るとか、そういうことを大切にしています。

そのためには常日頃からのお客さんとの交流が必要だって思うから、交流しやすい方法とか、交流するための手段とかをいつも考えてるんです。

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今の仕事は、私のお客さんがいて、そのお客さんの先にはまたお客さんがいます。
スナックはお客さんとダイレクトに関わるタイプだったど、いまのSNSコンサルタントだと、お客さんを介してそのまた先のお客さんを知るって感じです。

タイプは違えど、お客さんのことを考えるってことには変わりはないんです。

でね、お客さんっていろんなタイプの人がいて、そのタイプを全部把握しているわけでもないし、時代とともにまたタイプも変わったりで、お客さんタイプって決まりきったものはないんですよね。

決まりきっていないからといって、皆目検討つかないわけでもなし、こうなのかな、ああなのかなっていう想像はします。
その想像するときにはいつも過去のお客さんたちの顔が浮かんできたり、かけられた言葉が思い出されたりするんです。

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このあいだ、ふとあるお客さんの言葉が浮かんできました。
私が独立するとき、その挨拶で電話したときのこと。

私が直接言う前から噂で知ってて、前の店の名前で電話したら、開口一番、叱られました。「もうお前はその店に人間じゃないだろ!」って。
言葉が荒い人だったので、ちょっと凹みました...いままではそのお店の名前を出して挨拶してたんだしーーー、そんな言い方ないじゃん!ってね。

その言葉の後に続いて出てきたのは「店が変わろうが、どこで何をしようがおまえであることを忘れるなよ。お前さんがお前さんである以上、オレは行くから心配するな。だから、いちいち電話してこなくていいぞ!」っていうんですけど、電話しなかったらしなかったでスネるのを知ってたから、そこは流しておきました(笑)

言葉は荒いけど、励ましてくれたお客さん。
とってもありがたい存在だったな〜って思い出してたんです。

でも、考えているうちに「あ。私、甘えてたな。」っていうことに気づいちゃいました(汗)

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励ましてくれるから、応援してくれるからといって、勝手に好いてもらっているって思ってて...でも、そのお客さんが喜ぶようなことをちゃんとしてたかな?って考えたら、すんなり出てこなかったんです。
その人が喜ぶことをちゃんと考えた事があったかな?って。

いつも絡み酒なんですよね、そのお客さん。
でも、なんで絡むかっていう気持ちが何となく分かるから、いつもハイハイってやり過ごしていたんですよねー。ま、ちゃんと思い出していけば「あ、これだったのかも。」と思い当たるフシはあるんですけどね。でもさ、それじゃいけないなって思ったんです。

あとから思い出して、つじつま合わせるようなことしてちゃいけないなって。
具体的なことを前々から考えて、それに対してちゃんと喜んでもらえるようなことしていかなきゃだったじゃん。って。

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昨日、発信ミーティングだったんですけど、前回用意できなかったからといって、お誕生日のお祝いをしてもらいました。思いもよらない事にビックリだったんですけど、みなさんの気持ちがすっごく嬉しかったんです。

その準備をみんなで考えてしてくれたこと、その気持ちがすっごく嬉しかったです。

人に喜んでもらうって、その人のことを忘れないことに尽きるんだなって思います。忘れないから、思いつくし、アイディアも出てくるもの。

お客さんが励ましてくれるからって、受け取る一方じゃお客さんに失礼だよね。
励まされたら、その倍を返すぐらいの気持ちでいなくちゃ商売人としては失格ですよね。

 

あー、あの日の自分に会えたら言ってやりたい!

今日はね、そんなことに思いを巡らす日でした。
それでは、また。