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SNSコンサルタント「街の家庭教師」下澤美香のブログ

飲食店をはじめとした小売店向けのお客さんづくりに繋がるブログの書き方、FacebookやTwitterの発信に役立つ情報、活用法をお届けします。

展示会ブースってお店みたい。

こんにちは。
シモサワです。

先週の出張ではいろんなところに出かけてたのでいろんなことを感じたんですけど、いろいろすぎたので、少しづつ整理していきますね。

建築建材展・愛知県三河窯業ブースで見かけた光景から気づいたこと

3月7日(火)〜10日(金)の期間中、建築建材の各メーカーさんの展示会が東京国際展示場東京ビッグサイト」で行われました。

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建築建材といえば、私がお手伝いさせてもらっている「瓦」も建材の一つです。
以前からこういった展示会を見たかったので、タイミングよく行くことができました。

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展示会で気になるのは人の動きです。訪れてくれる人、それに対応する人。そのやりとりを見たかったんですよね。

人の流れや動きで思ったのは「展示会もお店と同じなんだな」ということ。

訪れてくれる人は、そのブースに興味があるから入ってきてくれます。
興味のない人はもちろん素通り。

対応する人はそこを見極める必要があります。

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あるブースでは通りすがりの人、そのブースに目もくれていないのに「どうぞご覧くださいませ〜〜〜」って、一生懸命声がけしていたり、またあるブースでは興味津々に展示物を見てくれている人に対して知らんぷりしていたり。
なんとも両極端な場面を見ちゃいました。

呼び込みをすればいいってもんじゃないですし、放置すればいいってもんじゃないですよね。

その人その人の行動や視線を観察しつつ、対応をすればいいと思うんです。観察していないから極端な対応になっちゃうし、人の行動を見ていない対応は残念がられます。

人の動き、視線を観察すると掛ける言葉が見つかる。

以前、お祭りのときに路面でビール売りした時のことなんですけど、最初の頃は人並みに向かって必死に「ビールいかがですかーーー!」って声がけするんですけど、ただ疲れるばかりでそれほど売れませんでした。
ま、お祭りだし、そんなに成果を望んでないし、出店することに意義があるぐらいにしか考えてなかったせいもあります。

でも、何回かやっているうちに人の目線を気にするようにしたんです。
そうすると、ビールの看板に目を向けてくれる人っていうのは、気になっている人なんですよね。だから、看板を見た人に「ビールいかがですか?」って声がけするようになったら効率よく売れました。

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販売と展示との違いがあるし、展示会で「瓦いかがですかーーー?」って言うのもおかしいですけど(笑)、訪れた人の興味がどこにあるかをちゃんと見ることが大事だなって思います。

中に入ってきてくれたら「こんにちは」って言うだけでも雰囲気が和らぎますし、質問もしやすくなります。

こういう流れは展示会もお店も同じだよね。

あまりにも大きすぎる会場にクラクラしながらそんなことを思いました^^