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元スナックママ 下澤美香のSNS活用術

「できる、できない」ではなく、「やるしかない」

こんにちは、シモサワです。
今日は毎月恒例、乗本さんのところでの発信ミーティングのお仕事に行ってきました。

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発信媒体の使い方レクチャーから始まったお仕事ですが、回数を重ねていれば、使い方はクリアできます。そして、クリアして終わりではなく、発信内容を見直したり、今後の発信方針をどうしていくか、どんなことを取り入れていくのか、といったことを毎月見直したり、打ち合わせしたり、ディスカッションしたりしています。

 

意図をすり合わせる。
これは意外と見落としたり、受け流しやすかったりします。

なので、意識して合わせることをしていかないと、ズレが出てしまいます。今回も、そういう内容がありました。なので、「つもり」でいてはいけないな、と改めて気をつけようと思いました。

そして、今後の内容で改革していってほしいことがありました。
今までのやり方が見に染み付いてしまっているので、それを変えるのはなかなか至難なことかなと思ったんですけど、ただ続けるだけでは、やっている意味がついてきません。その都度の意図に基づいて、変えながら続けるというのも必要になってきます。

それをしないと、投稿するためだけの作業になってしまいます。投稿が目的になってはイカンのです。

「できる、できない」ではなく、「やるしかない」

で、変えるにあたり、乗本さんに「できますか?」って聞いたんです。
そしたら「やるしかないら」って。

その言葉を聞いて、とても気持ちよかったです。と、ともに、私のモチベーションもめっちゃ上がりました。こんなにハッキリ応えが返ってくると、エンジンがかかります。

私の聞き方も悪いんですけど、「できそうですか?」って聞くと「やってみないとわかりません」とか「なんとかしてみます」とか、曖昧な返事の方が多いんです。曖昧な返事の方は、続かないパターンが多いんです。

乗本さんの発信が続いているのは、この決断力が根底にあるからなのかもしれませんね。

乗本さんのお店に、乗本さんにとって、楽しい人がもっと集まるようにしたいなって思います。そして、佐久間町がもっと元気になることも考えてきたいですね。

 

それでは、また。