SNSでお客さんを増やそう♪

元スナックママ 下澤美香のSNS活用術

影響力を高める、エクスマ・ウルトラエヴァンジェリスト全講を終えて思うこと。

こんにちは。

シモサワです。
 
4月から始まった、エクスマの影響力を高めるコース、ウルトラエヴァンジェリストコースの全日程が終了しました。
 
長いような…
短いような…
なんともいえない、不思議な8ヶ月間。
気持ちが錯綜したこの8ヶ月でしたけど、最終日は充実感に溢れた清々しい気持ちで迎えることができました。
 

f:id:mika-shimosawa:20151210001120j:plain

 
この楽しかった時間が終わりとなると寂しくなるものですけど、切なさというのは沸いてこないんです。だって、この期間を一緒に過ごしたみんなとの縁が終わるわけではないから。
 
新たなスタートは、ここにいたみんなの気持ちも背負っていく...そんな心構えでいます。
 

影響力というものについて考えてみた

 
今回のウルトラエヴァンジェリストコースのテーマは「影響力」を高めること。
正直なところ、私には影響力なんて大層なものは持ち合わせていない。そう思っていたんです。
 
ですけど、そのテーマに沿って自分自身を振り返って振り返って...掘り起こして、見つめて、気づいて、受け入れて...そんなことを繰り返すうちに影響力っていうのは、誰しも持っているものだということが分かりました。
 
私なりに解釈するのは、影響力は「人に好かれる力」ともいえるんじゃないかな。
そして「好かれる」という質が濃いもの。
さらには、その波紋の大きさが人によって違ってくる、そういうものなんだと思います。
 

f:id:mika-shimosawa:20151209230943j:plain

 
世の中にはどんなに正しくたって、どんなに良い事だって...それを言っている人自体が好きでなかったら受け入れ難いものです。
 
ですが、相手のことが大好きならば疑う余地もなく、そうだよねって、自然と受け入れられるもの。
 
身近なところでいえば、大好きで仲の良い友達、尊敬する大好きな先輩とか、好きな人の意見ってすんなり参考にしようって思えてくるものですよね。
いや、参考なんて生っちょろいものじゃなく、「そうだよね」って素直に受け入れられるもの。
 
そういった受け入れるという姿勢に「影響力」が関わってくるんだと思うんです。
 
で、あるならば...
 

商売人は影響力を鍛えないといけない

 
発信していく、そして提供していく側としては「影響力」というものを身につけないといけないってこと。
 
「好きになってもらえる存在となり、受け入れてもらえるような存在になること」
 
そうなるには、相手の心に存在感が残る人ににならないですよね。
いつも、相手の心に存在できる人であること。
 
意外と...この好きなってもらう存在って、ハードルが高めに感じてしまうんですよね。
だから、最初は「好意がもてる存在」を目指せばいいんだって思います。
 
好意を重ね、いつしか「好き」になり、最終的には「大好き」って思ってもらえる。
ちゃんと段階を踏まえていけばいいんだと思います。
(いきなり好きになって〜っていうと、ドン引きされますもんね)
 
共感ポイントが多い → 気になる → 好意が持てる → 好き → 大好き
この流れを作っていけるのがSNS
 

f:id:mika-shimosawa:20151203123033j:plainSNSとリアルの融合でそれが可能となり、さらには強めるというか高めるというか...人付き合いの質が高めることができます。

人付き合いは、お客さんづくりに欠かせないもの。だから、個人の影響力というものが必要となってくる。

自分力が必要となってる今の時代、いろんな力を意識して磨いていかないといけないものなんですよね。

終わりは新たな始まり。

この8ヶ月間で本当に多くのことを学び、死ぬほど考えて、いろんなことに気づきました。

今後はそれをどう活かして、発揮していくのか。

自分自身への新たな挑戦の始まりです。

 

f:id:mika-shimosawa:20151209234521j:plain

 

藤村先生をはじめ、短パン社長(カレー社長とも...)、ハッピーゆかりんツボイさんまちゃかっちゃん。たくさんの助言をありがとうございました!

 

f:id:mika-shimosawa:20151209225236j:plain

 

そして...

サイモン

大佐

コンクリートかっちゃん

ジョー

マツモッティ

わいわい

ニット

シミズさん

シーサー君

ルビー

コナン

SKY

てっちゃん

三代目

ルフィ

Wi-Fi

MATT

ともちん

楽しい時間をありがとうございました!

皆さんと一緒に過ごしたこの時間は、私にとって最高の宝物です!

 

そんな思いを胸に今日は余韻に浸ります♪

それでは、また。