釧路市で「Twitter講座」を開催します!
こんにちは。
今日は節分ですね〜。
Twitterの「トレンド」を見ながら時事ネタに気づくシモサワです。
Twitterのトレンドを見るとその瞬間の話題がすぐわかります。
パソコン表示だと単語しか出てこないから分かりづらいかな・・・
スマホで見るとこんな感じ。
その単語(キーワード)に対してアクションされた内容が表示されます。
例えば「恵方巻き」の話題が82,000件あるってこと。
82,000人の人が恵方巻きに対して何かしらしているということです。
試しに見てみると...
恵方巻きを楽しみにしている人、恵方巻きの食べ方を教えてくれる人、恵方巻きをどうやって買ったかつぶやいている人...
ま〜、恵方巻き一つでよくこんなに話題にできるものだと思えるほど、いろんなネタが流れています。
みんなそれぞれ、いろんな思いがあるんですね。
前置きが長くなりましたけど...今日はお知らせブログです♪
2月26日(金)釧路市で「Twitter講座」を開催します♪
よく質問いただくのが「FacebookとTwitterの違いがよくわからない」ということ。
基本は同じSNSというコミュニケーションツールです。
違いはそのコミュニケーションしている様がオープンになっているか、クローズになっているかの違いなんですけど、細かく説明していくとめっちゃ奥深いものなんですよ〜。
ざっくりいうと...
Facebookは「池」で、Twitterは「海」って感じ。
Facebookは「人」が入り口で、Twitterは「事柄」が入り口。
Facebookは「浸透力」に強く、Twitterは「拡散力」に強い。
こんな内容で2月26日(金)に北海道釧路市でお話させていただきます。
人同士の関わり合い方が変わってきた。
人と人との関わり方って、順序がありますよね?
「初めまして」に繋がるきっかけが人の紹介だったり、場を共有した場合だったりします。
初めましてから、お互いの共通点を見出して、そこから気持ちの温度差を図って、気持ちの距離を縮めていく。
この「初めまして」が今は多様化しているなって感じます。
その一つがTwitterってことです。
そこからの気持ちの温度差を縮めることができるか、できないかは自分自身の判断です。
Twitterはアカウントさえ持っていれば誰でも参加できます。
そして、気になる人がいれば一方的にその人の投稿を見ることができます。
人に限らず、知りたい情報だけ拾うこともできます。
今の時代の「情報の質」が変わってきたというのも、人の関わり方に影響を与えてますね。
人の気持ちが入ったものが「情報」として受け入れられています。
人の気持ちが入っていないコトは、情報として受け入れ難いものになっています。
人はコミュニケーションを通じて情報収集しています。
だって、その方が理解しやすいから。
理解しやすいから、自分の行動に反映させやすいし、選択しやすいんですよね。
だから、こういったコミュニケーションツールが発達しているんだと思います。
こうやってウンチクを並べ立ててしまうと難しくなってしまうんですよね〜。
(書いている本人も混乱してきます...)
まずは、理屈よりやってみることが大事です!
今回の開催は、北海道釧路市の中小企業診断士&ITコーディネーターのシーサー君こと、乗山さんとのコラボセミナー。
釧路へ行くのは人生初。
でもね、不安がま〜ったくないんですよね〜。
だって...
超仲良しの(毎週ハングアウトしてるの♪)紫乃さんこと、浅野さんがいるし、
TwitterやInstagramでつながっている方が大勢いらっしゃるんですもの〜。
っていうか、皆さんにお会いできることが嬉しい〜!
いつも文章のやり取りだけでしたけど、こうやってリアルに会えるのがすっごく楽しみ!
楽しみ過ぎてかなり浮かれています♪
皆さんのTwitterライフがさらに楽しめるような場にしたいと思います。
お申し込みはこちらのフォームからお願いしますね。
釧路でお会いするのを楽しみにしていま〜す!