Facebookをやり始めて5年、知る世界が広がって楽しみが広がってます。
こんにちは。
シモサワです。
最近、Facebookを立ち上げると過去の思い出投稿が出てくるようになってますよねー。この間、Facebook参加記念日というのが出てきましたよ。
そっかー、Facebookをやり始めて5年になるんですねー。
5年前なんて...使い方も用語も全くわからない状態。いま思えば、運転教習を受けないで車に乗ってたようなものです。ま、初めてのシステムがお手軽に使えるような設定ですから、仕方がないといえば仕方がないことですよねー。
あれからFacebookの機能はどんどん進化していますよねー。
動画が投稿できるようになったり、ライブ配信ができたりと、表現のバリエーションが増えてます。「いいね」ボタンの種類が増えたり。
こういう機能はつながっている友だちの近況、日常をより知るためのものだって思うんです。
友だちや仲間、尊敬する人の日常からいろんなことを知ることができ、そしてその楽しみ方を見せてもらえるから、知ることがとても楽しいなって思います。
ただ知るだけじゃなくて、それを知ることで自分の楽しみにすることもできます。
本を読んで、その人の感想をみると私も買って読んでみようと思うし、この映画が面白かったよって投稿してれば、観に行ってみようとか、ビデオで見ようと思ったり。必ずしも同じ感想をもたないとしても、その世界観に触れると触れないとでは大きな違いが出ます。
友だちが体験したものを自分も体験してみると、リアルでの会話も盛り上がります。
投稿を通じていろんな体験を知るから、リアルの関係も充実するって感じです。
この感覚って、お客さんを持つ業種には本当に必要なものだって思うんです。
お客さんとの関係を充実させないと商売繁盛にはつながりませんもの。
最近特に思うんですが、お客さんとの関係を充実させるってどんな業種にもいえると思うんです。
仕事をしている以上、どんな業種でもお客さんに接するという意識を持ったほうがいいと思う。「接客する」という意識が大切。接客する意識はどの業種でも持つべき。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年4月11日
お互いを一個人として見ながら接する気持ちを持つことが大切。
Facebookや、Twitter、InstagramのSNSはまずそういう気持ちをもって使っていくことが大事だって思います。
デジタル発信で一番初めに知ったのはFacebook。
何もわからない状態でしたけど、人の気持ちのやり取りがカンタンになるものだって感じたので一生懸命勉強しました。
そこから他のSNSや、ブログ、ホームページなどの勉強もして、いろんな可能性の広がりを知りました。
機械に使われるのではなく、想いや気持ちを伝えていくために使っていくもの。
デジタルツールはそれのお手伝いしてくれる強力な味方ってことです。
いやー、ホントにSNSができて良かったなーと思うことばかりです。
これからもどんどん使っていこうと思うし、もっとたくさんの人に使ってほしいなと思います。