人柄に触れ、その人の優しさに触れるのがこの仕事の楽しさなんです。
こんにちは〜。
シモサワです。
今日は朝も早よから出発して東京に来てます。
飯田発、新宿行きの高速バスの始発は4:49。
早ーーーーー!
寝たのが2:00で3:30に起きての行動です。
眠ーーーーー。
でも、バスの中爆睡したので(笑)大丈夫です♪
今日は新宿での発信ミーティングが2件、横浜で1件と、ちょっとパツパツなスケジュール。
発信内容って、見てくれた人に喜んでもらえるかどうか、楽しんでもらえるか、嬉しいなって思ってもらえるか...それに尽きると思うんです。
そのためにどんな視点で物事を捉えていけばいいか。
人のものの見方って人それぞれです。
そして、その人に関わってくる人もいろんなタイプの人がいます。
だから、決められた方法って当てはまらないんですよね。
それよりも、発信する人本人が、見てくれる人、自分に関わってくれる人のことに対してどれだけ思いを寄せられるか、それだけその人の気持ちや行動を想像できるかが大切なんだって思います。
自分の無意識の中にある、その人への思いを思い出して、意識して表現するって感じかな。
そのために顔を合わせてお話をさせていただく。
私はこういうスタイルでお仕事させてもらっていて、その人の人柄に触れるたびに、その人達からの優しさを感じ、それを分けてもらえて、この仕事が楽しいなって思ってます。
午前中のお仕事終了です。次の午後の部に向けて一服タイム。いろんな人としっかり話せるこの仕事、やっぱり好きだな(#^.^#) (@ 珈琲貴族エジンバラ - @shinjukukizoku) https://t.co/0voC1IbLz0 pic.twitter.com/PEAYGerkzI
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月25日
これから夜のミーティング場所に移動なので、今日のブログはこの辺で失礼しますね。
それでは、また〜。
SNS投稿につけたハッシュタグ、そのままにしていたらもったいないよ〜!
こんにちは。
シモサワです。
TwitterやInstagramに投稿するとき、ハッシュタグをつける方が多いですよね。以前に比べるとハッシュタグの言葉のバリエーションも増えてきて、私なんか「なるほどな〜。」なんて感心しまくり状態です(笑)
あ、ハッシュタグって何??? という方のために軽くおさらいしておきますね。
ハッシュタグとは。
大量の投稿の中で「その投稿を見つけやすいようにタグ(目印)をつける」というのがハッシュタグの役目。その投稿から連想できる関連する言葉(キーワード)を半角シャープのあとにつける、これがハッシュタグです。
主にコトつながり中心のInstagramやTwitterで使われています。
で、InstagramやTwitterって、自分から他の人に絡んでいかないと自分の投稿っていうのはなかなか見てもらえないところ。
そうはいっても、何を基準に他に人に絡んでいいのか分からないってこともありますよね。そんなときも使えるのがハッシュタグなんです。
投稿につけたハッシュタグ、そのままにしていたらもったいない!
どういうことかといいますと...
投稿文の後や、文中にハッシュタグをつける、投稿する。この一連の動作で終了してしまう方が結構多いんですよね。
ハッシュタグというのは、同じハッシュタグをつけた人の投稿をまとめるという機能があります。
ということは、自分と同じハッシュタグをつけた投稿をカンタンに見れるってことなんです。
自分がつけたハッシュタグをポチッとすると、そのハッシュタグがついた投稿が一覧表示されます。
この機能はInstagram、Twitter、Facebookにあります。(ただし、Facebookはあまりハッシュタグ文化が発達していないのと検索機能が良くないので、使われることが少ないです。)
自分がつけたハッシュタグで仲間を増やせる
一日の終りには晩酌が欠かせない乗本さん。
晩酌って、一人でチビチビやるより仲間がいたほうが気分が盛り上がりますよね〜。
そして、乗本さんはサッポロビールの「黒ラベル」しか飲まないんですって(笑)
となると、黒ラベル好きな人と気が合うかもしれないってこと。
晩酌のつまみも目で楽しみたいですよね〜。
そんな趣旨でつけているハッシュタグが「#サッポロビール #黒ラベル #晩酌 」です。
で、自分の晩酌を投稿して、そのあと自分がつけたハッシュタグ投稿の一覧を見ます。
この中から「いいな」と思った投稿にアクションしていくってことです。
たったこれだけのことですけど、やるとやらないとでは投稿の反応が全く違ってきます。
せっかく考えてつけたハッシュタグですから、交流のもとにしないともったいないってことです。
つけっぱなし、やりっぱなしの「ぱなしさん」だと、投稿を見てもらえませんから〜。
SNSの投稿にハッシュタグをつけたら、ぜひやってほしいなって思います。
あ、これも投稿したらやる、ぐらいの継続が必要ですので、続けてやっていってくださいね〜。
それでは、また。
いつも悩んでいる人は「物事を悩む前提」で受け止めている。
こんにちは〜。
シモサワです。
若い頃の私は、ふりかかる諸問題は自分で解決するものだって思っていました。
でもね、自分が出した答えって案外自信が持てないもの。その答えの裏付けっていうのは、第三者の言葉から得られるものなんですよね。
そのことに気づかないままだったから、何かと悩ましく思うこともありました。
なので、最近は思いついたことに対しその裏付けを取るようにしてます。
そうするとね、物事に対しての理解っていうのがしやすいし、理解できるからやるべきことがみえやすいからムダに悩まなくなります。
悩むって、自分の行動が止まってしまう要因なんですよね。
悩みのパターンって、解決して行動しやすくするために悩むものと、やらない理由にするための悩みと2つあります。
このパターンってよくよく考えると、行動するかしないかの大きな違いがありますよね。なのに、同じように悩みとして考えてしまっている。厳密にいうと、悩みって自分の気持ち次第でなんとでもなるものってことです。
いつも悩んでいる人は「物事を悩む前提」で受け止めているんだよね。物事を素直に受け入れられないし、自分の思い通りになる前提で考えちゃうから。んでもって、その思い通りも具体的に描けてないから悩むんだよね。物事は「自分がどう乗っかれるか」で考えるとあまり悩まずにすむよ。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月23日
悩み事の原因は人それぞれで、一概にこうだとは言い切れないものですけど、私の知り合いでいつも悩んでいる人がいます。
話を聞くたびにその悩み事の矛先は違うんですけど、近況報告が「◯◯で悩んでててさ〜」で始まるんですよ。
最初のうちは大変なんだなって聞いてたんですけどね、付き合いが長くなるとさすがに「またか...」って思っちゃうわけです(笑)
きっとね、悩む姿がやっている証みたいなところがあるんでしょうね。
その昔「悩みがないのは考えていない証拠だ!」と言われたこともあるし、悩むことがいっぱしの大人がすることだっていう風習からなのかもしれないですね。
悩みに囚われたままじゃ何も解決しないし、何も起こせない。起こせない以上、行動もできない。行動しなければ、現状維持すらできない。
悩むのがいけないってことじゃなくて、その悩みはなんのための悩みなのか。
何をしたいのかっていうことをちゃんと考えればいいんだって思います。
自分がしたいことが明確になっていないから、悩ましいことが増えるってこともあるから、ね。
悩みは、自分を足止めするためのものじゃなく、未来づくりへのものにしていかないとね。
今日は朝から情報収集したり、作業したりで一日中引きこもり生活でしたけど、ふと手を休めたときに思い浮かんだのはこんなことでした。
それでは、また〜。
お客さんの励ましの言葉は嬉しい。でも、それで満足していたらいけないよね。
こんにちは。
シモサワです。
私は、商売していくのにお客さんとの気持ちの距離とか、お客さんの気持ちを感じ取るとか、そういうことを大切にしています。
そのためには常日頃からのお客さんとの交流が必要だって思うから、交流しやすい方法とか、交流するための手段とかをいつも考えてるんです。
今の仕事は、私のお客さんがいて、そのお客さんの先にはまたお客さんがいます。
スナックはお客さんとダイレクトに関わるタイプだったど、いまのSNSコンサルタントだと、お客さんを介してそのまた先のお客さんを知るって感じです。
タイプは違えど、お客さんのことを考えるってことには変わりはないんです。
でね、お客さんっていろんなタイプの人がいて、そのタイプを全部把握しているわけでもないし、時代とともにまたタイプも変わったりで、お客さんタイプって決まりきったものはないんですよね。
決まりきっていないからといって、皆目検討つかないわけでもなし、こうなのかな、ああなのかなっていう想像はします。
その想像するときにはいつも過去のお客さんたちの顔が浮かんできたり、かけられた言葉が思い出されたりするんです。
このあいだ、ふとあるお客さんの言葉が浮かんできました。
私が独立するとき、その挨拶で電話したときのこと。
「店が変わろうが、どこで何をしようがおまえであることを忘れるなよ。」
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月18日
昔、独立してお店を出した時にかけられた、あるお客さんからの言葉。
「お前さんがお前さんである以上、オレは行くから心配するな。」とも言ってくれたな。この言葉の裏にある気持ちが私にとっての宝もの。
私が直接言う前から噂で知ってて、前の店の名前で電話したら、開口一番、叱られました。「もうお前はその店に人間じゃないだろ!」って。
言葉が荒い人だったので、ちょっと凹みました...いままではそのお店の名前を出して挨拶してたんだしーーー、そんな言い方ないじゃん!ってね。
その言葉の後に続いて出てきたのは「店が変わろうが、どこで何をしようがおまえであることを忘れるなよ。お前さんがお前さんである以上、オレは行くから心配するな。だから、いちいち電話してこなくていいぞ!」っていうんですけど、電話しなかったらしなかったでスネるのを知ってたから、そこは流しておきました(笑)
言葉は荒いけど、励ましてくれたお客さん。
とってもありがたい存在だったな〜って思い出してたんです。
でも、考えているうちに「あ。私、甘えてたな。」っていうことに気づいちゃいました(汗)
励ましてくれるから、応援してくれるからといって、勝手に好いてもらっているって思ってて...でも、そのお客さんが喜ぶようなことをちゃんとしてたかな?って考えたら、すんなり出てこなかったんです。
その人が喜ぶことをちゃんと考えた事があったかな?って。
いつも絡み酒なんですよね、そのお客さん。
でも、なんで絡むかっていう気持ちが何となく分かるから、いつもハイハイってやり過ごしていたんですよねー。ま、ちゃんと思い出していけば「あ、これだったのかも。」と思い当たるフシはあるんですけどね。でもさ、それじゃいけないなって思ったんです。
あとから思い出して、つじつま合わせるようなことしてちゃいけないなって。
具体的なことを前々から考えて、それに対してちゃんと喜んでもらえるようなことしていかなきゃだったじゃん。って。
昨日、発信ミーティングだったんですけど、前回用意できなかったからといって、お誕生日のお祝いをしてもらいました。思いもよらない事にビックリだったんですけど、みなさんの気持ちがすっごく嬉しかったんです。
その準備をみんなで考えてしてくれたこと、その気持ちがすっごく嬉しかったです。
人に喜んでもらうって、その人のことを忘れないことに尽きるんだなって思います。忘れないから、思いつくし、アイディアも出てくるもの。
お客さんが励ましてくれるからって、受け取る一方じゃお客さんに失礼だよね。
励まされたら、その倍を返すぐらいの気持ちでいなくちゃ商売人としては失格ですよね。
あー、あの日の自分に会えたら言ってやりたい!
今日はね、そんなことに思いを巡らす日でした。
それでは、また。
自分の仕事とお客さんの声をかけ合わせると新しい商品ストーリーが生まれる。
こんにちは。
シモサワです。
自分の仕事のアピールをしようとすると、売り込み臭満載になりがちですよね。どうしても「使って欲しい!」「店に来て欲しい!」って欲しい気持ちが先走っちゃうんですよね〜。
先日、浜松市のフィフティーズな床屋を経営している乗本さんのところで発信ミーティングをしてきました。売り込みしないで売る仕組みを作る。今回はそんなことを中心に話し合いました。
ここのところ、乗本さんはドライヤーとか、ヘアーワックスとか、ソープとかの商品も取り扱うようになったんですよね。もともと儲けようと思ってその商品を仕入れたわけではないんですよねー。
薄毛に悩んでいるお客さんがいて、育毛剤を使ったりするのを面倒だと思っている。それを解消できそうだからという理由でドライヤーを仕入れたらバカ売れしちゃったり、自分が大好きなエルヴィス・プレスリーがパッケージのワックスだからっていう理由だったり、ポスター欲しさにソープを仕入れたり(笑)その理由って、お客さんに喜んでもらいたいっていう気持ちからなんです。
きっかけがホント些細な事だったりするので、売れ始めたときはかなり戸惑ったみたいです。もともとそんなに売る気がなかったから...って。
売れだしてくると、もう少しチャレンジしたくなるのは当たり前のこと。
それはとっても良いことだって思うんです。
乗本さんが勧めるものを四の五の言わずにすんなり買ってくれるお客さんがいる。それだけお客さんに信用されていることで、愛されている証拠ですもん。
でもねー、売れたからめでたしめでたしで済ませちゃいけないんです。
売ったあとが大事。
売ったその後が大事。
だってね、売った側は売って終了かもしれないけれど、お客さんはその商品を使うんです。その使っている間のことを気にかけてあげないと。
良いと思って買ったけど、その使っている間に何か問題が出るかもしれない。
良さを実感したけど、それを言ってもらえないかもしれない。
売り続けるため、商売を続けるためには売り手の言葉だけでは足りなくて、そこに関わってくれているお客さんの声がその価値を高めてくれます。それに気づかないまま放置してしまっていては、商売価値を下げることになるし、なんといってもお客さんの気持ちをないがいしろにしてしまうことにもなるので、お客さんの気持ちが離れやすくもなってしまうんです。
商品を勧める最初のうちは、自分がその商品に寄せる気持ちしか勧める理由って見あたらないですけど、売れた数だけ感想って出てくるものです。良いことも悪いこともね。
悪いことは改善すればいいし、良いことは声を大にして「いいよ!」って言わないと。そうするとね、その商品を使ったことで「どんないいことがあったか」っていうことがでてきます。いいことっていっても、髪質が変わった!とか肌艶が良くなった!ってことではないんです。
それを使ったことでどんないい経験に繋がったか。ここまで考えるのが売ったあとに必要なことなんですよね。
お客さんの実体験が本当の答え
この販売用ポスターが欲しくて販売を決めたそうです(笑)
でも、販売するならちゃんと商品を使って、自分の感想をお客さんに伝えないといけないということで、ご自身で使ってみたことろ、思っていた以上に使い心地が良かったんですって。
「クリームズクリーム」を使ってみたら凄い良いの!自分でシャンプーする時はバニラの匂いを使ってるんだけど、これがまたいい匂いなんだよねー。頭を洗い終わった後のほのかな香りが、ボク達中高年の加齢臭を防いでくれるんですよ。
加齢臭って(笑)
でも、そんなに加齢臭とかって言うけどそこまで気にする人なんていないよな〜って思ったんです。自分の匂いって自分じゃ気づかないしね。
でも、いい匂いがすることで生活の変化って何かしら起きてるんじゃないかな?それって、使っている人しかわからないことですよね。
そこで乗本さんには「今後、お客さんの言葉に今以上に敏感になってみてください。」ってお願いしました。
そしたら、「じつはあるお客さんの話があるんですけど...」って話してくれたのが、ある父娘の話。
お父さんが床屋に来て、乗本さんから「クリームズクリーム」のことを聞いて、軽い気持ちで買っていってくれたそうです。そしたら次に来たときにはまた買っていってくれたんですって。その理由は「娘も一緒に使うようになったから」
それを聞いてね、年頃のムスメさんってお父さんと一緒を嫌がったりするじゃないですか。お父さんは少なからず寂しい思いをしている。でも、それを解消できるのが「クリームズクリーム」なんだな〜って。
娘が使うってことは、もちろんお母さんも使いますよね。
家族が同じものを使う、たったこれだけでも仲良し度って上がります。そして、買ってくるのはお父さんだから...娘としては願ったり叶ったりですよね〜。なんか、年頃とともに少しづつ離れた気持ちがちょっと縮まったイメージを感じました。
その話はこちらのブログを読んでね〜。
こういうことって、お客さんのつぶやきや話に敏感にならないと聞けないものです。
でも、そこに気を持っていくだけでお客さんごとのストーリーって聞かせてもらえるし、そのストーリーがその商品がもたらす価値につながっていきます。
そして、そのストーリーと、自身の仕事や生活をかけ合わせると新しい視点も見えてくるんですよね。
乗本さんのところは床屋さんですけど、お隣は奥さんが美容院をやっています。男性、女性両方に対応できるお店、ということはご夫婦で訪れたり、家族総出できても対応できます。一緒に来るってことは仲良くないと来れないんですよね。
仲良し家族=円満家族が集まる店。
フィフティーズな床屋さんですけど、円満家族の身だしなみのお手伝いもしてくれるお店ってことですね。
やっぱりその商売の価値はお客さんが持ってきてくれるものなんだな、そんなことを思った日でした。
それでは、また。
Instagramの投稿をブログに貼り付ける方法
こんにちは。
シモサワです。
Instagramの機能もいろいろと増えてきましたね〜。
機能は増えても、結局は見てくれるお客さんが喜ぶかどうかソコがポイントだと思います。お客さんが見て楽しめるような投稿をしていきたいですね。
さてさて、今回はInstagramの投稿をブログに貼り付ける方法の解説です。
Instagramの投稿をブログに貼り付ける方法
Instagramの投稿をブログに貼り付けるときはパソコン操作になります。
スマホからはできないので、気をつけてくださいね。
作業の流れは
貼り付けたいInstagramの投稿を出す。
その投稿から貼り付けコードを取得する。
ブログにコードを貼り付ける。
この3ステップだけです。
貼り付けたいInstagramの投稿を出す。
貼り付けたいInstagramの投稿をクリックすると画面表示が変わります。
画面表示が変わった状態で右下の「...」をクリックします。
投稿から貼り付けコードを取得する。
「...」をクリックするとメニュー画面が出てきます。
そのメニューから「埋め込み」を選択、クリックして埋め込みコードを出します。(埋め込みコードというのは、ブログに貼り付けるもとの英数字羅列のことです。)
出てきたコードを全文コピーします。もしくは下に表示されている「埋め込みコードをコピーをクリックします。
ブログにコードを貼り付ける。
コピーしたコードをブログに貼り付けます。
このときに気をつけてほしいのが、いつもの入力画面とはちがうモードに変えないといけないことです。真ん中に表示されている「HTML編集」に切り替えて入力してください。
他の文章や写真は通常モードで入力します。
ブログが完成したら、また入力しモードを切り替えて「HTML編集」モードの状態で公開ボタンを押すようにしてください。
通常モードで公開すると、貼り付けたInstagramの投稿が表示できなくなります。
ちょっとややこしいいですけど、入力モードに気をつけながらやってみてくださいね^^
iPhoneで動画撮るとき撮影モードが選べます。|動画のススメ
こんにちは。
シモサワです。
最近、何かと動画で残しておこうかなと思うことが多くなりました。
動画もね、そのまま撮ったら面白くないけど、ポイントを押さえることが大事なのかなぁと、試行錯誤しながらとにかくいろいろ撮ってます(笑)
#短パン社長 の #keisukeokunoya のノベルティ #短パンカレンダー の組み立て完了しましたー!
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2016年12月24日
こういうチマチマした作業(笑)大好きー(o^^o)
リングをハメちゃうと取れないから並び順には要注意、確認してからねー。
パーツを取りながら裏面をみるのも楽しいよー♪ pic.twitter.com/EeMbvmrVrU
この動画は早送りバージョンで撮影しました。
iPhoneカメラで動画を撮るとき「早送りバージョン(タイムラプス)」「スローバージョン(スロー)」「通常バージョン」があるんです。
先日、たて続けに質問いただいたので、ココで改めて説明しますね。
作業系は時間がかかるので早送りバージョン、雪や雨の様子など早く動くものはスロー、とか…速度によって見え方を変えるのもアリですねー。
動画撮影は時間枠を気にするといいですよ。
動画の時間枠って気にしてますか?
撮っている方は撮ることに夢中になってしまいますけど、見ている方にとってはその動画を見る時間って結構気になるんです。たかが数分ですけどね。
以前は90秒ぐらいがいいとされ、最大でも3分とかいわれていました。
内容が楽しければ時間枠って気にしないものですけど、そうそうおもしろ動画がとれるわけでもないし、その瞬間が面白いかどうかなんて撮ってみないとわからないですよね。
でも、そんなことを気にしていたらいつまでたっても動画って撮れないし...でね、私なりにどのくらいの時間なら耐えられるかな〜って、いろんな動画を見て検証した結果、内容良し悪しに関わらず、20秒ぐらいなら見てられるな〜という結論です。
なので、20秒ぐらいに収まるように早送り動画にしてみるのもいいかなって思っている次第です。
写真(静止画像)では伝わりにくいけど、動画で動きを出すだけで伝わりやすくなることもあります。
先週の大雪は結構大変でしたよね〜。
ザクザク降る雪。
あれよあれよという間に積もったんですけど、そのまま撮影したらなんか雪のいい感じが出ないな〜なんて思ったんですよね。
で、先日の出張の時も雪だったので...スローにしたどうかな?と思ってスロー撮影したら意外といい感じ♪
寒いけど、寒いからこその景色もいいもんですねー。雪をスロー動画で撮るとキレイ♪ pic.twitter.com/qULS1xRX0R
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月15日
写真(静止画像)では伝わりにくいけど、動画で動きを出すだけで伝わりやすくなることもあります。
いつものホテルが気に入っている理由の一つは瓶コーラの自販機があること。瓶コーラが飲めるときって体調がいいときなのよねー。 pic.twitter.com/TzS8AMdo45
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月9日
最近はFacebook、Twitterに動画投稿ができるので動画投稿が気楽にできるようになりました。投稿しておくとこうやってブログに貼り付けることもできますしね。
動画速度編集アプリもあります。
既に撮ってある動画の速度を変えたいなというときは編集アプリもあります。私が使っているのはコチラ↓ 使い勝手が良いですよ〜。
伝え方の手段を工夫するのも大切なのことなので、参考にしてみてくださいね。
それでは、また。
SNSを猛勉強しようと思ったきっかけ
こんにちは〜。
街の社長のSNSコンサルタント、下澤美香です。
先日ね、こんな質問をいただきました。
「なんでSNSを勉強しようって思ったんですか?」って。
私は必要性の理屈より、感覚で良いなって思うほうが先走っちゃって理屈抜きで始めてしまうタイプ。
SNSの存在を知ったときは「こんなに素晴らしい仕組みができたんだ!スゴい!これは覚えたほうが絶対いい!」この一心だけだったんです。ですけど...よくよく考えてみてば、何がどう素晴らしいのか、何がスゴいのかよくわからないですよね〜(笑)
エクスマに通うようになって、FacebookやTwitter、ブログの存在を知って、その内容を聞いていると「お客さんとの間の気持ちが近くなるものなんだ」って、感じたんです。お客さんの気持ちを感じ易い仕組み、自分のことを知ってもらえる仕組み。これは使わない手はないぞ!って。そして、当時使っていた電話やメールの代わりにもなるものだから覚えなきゃ!そう思ったのがきっかけでした。
お客さんとの気持ちの距離に敏感な商売だったからこそ、必要性を感じたんです。
お客さんとの気持ちの距離を気にする。
私にとって、これは至極当然で当たり前のこと。そもそも商売ってそういうものでしょ?って思ってたんです。
もともと水商売っていうのは、お店に来てもらうというより個人的に訪れてもらってなんぼの世界。お店は所属するところで、成績は各個人評価。だから、私自身に会いたいと思ってもらうことがとっても重要なんです。
だから、宣伝するのもお店の場所やシステムより、自分アピールを中心にする必要があったんです。自分をアピールするって、その人に知ってもらい、覚えてもらい、忘れられないようにする、そういうことだって考えてて、そのためにいろんな手段を使っていました。
手段を使って具体的に何をするのかっていうと、お客さんと他愛もない話をしつつ、来てくれそうなタイミングを伺うんです。来店のアポをくれる人もいますけど、来店のタイミングを読むっていうのも必要なことでした。
この他愛のない話からタイミングを読むというのも、お客さんの状況とかその人自身を知っていないと読めないんです。そもそも相手を知らないと会話にもならないので、電話やメールをするにも口実すらなくなってしまう。
だから、まずお客さんを知るっていうことがとても大事なことだったんです。
当時の連絡ツールに限界を感じていた
そんなやりとりに使っていたのは、固定電話やポケベル、手紙、携帯電話、メール...その時代時代の連絡ツール。もちろん、表敬訪問とかもしましたよ。
でもねー、そうはいってもお客さんにだって都合があったり、限られた時間の中での優先順位とかっていうのもあるじゃないですか。そうそう毎回かまってられないですよね。
タイミング悪いときに連絡しちゃうと、敬遠されちゃいます。
そしてそれが立て続くと...お互いに申し訳ないなってなったり、相手にうざがられたりもします。連絡しづらくなっちゃうんです。
このタイミングのズレが悩みのタネでした。
そんな時にFacebookを知ったんです。
お互いの都合のいいときに見ることができる。これはズレの解消になるかも!
そんな単純な気持ちからSNSを始めたんですよね〜。
最初は連絡ツールだと思っていたSNSですけど、やればやるほど...その奥深さが見えてきて、そもそも人も気持ちということ自体が奥深いもの。この奥深さをとことん考えていくことが商売として、一人間として、大切にしていかないといけないことなんだなって気づきました。
商売の世界が好きで離れたくない。離れないようにするには勉強するしかない。
その勉強する矛先がSNSだった、そういうことです。
SNSやブログ、ホームページなどのデジタルものって、時間の経過とともにどんどん変化していっています。その変化を生んでいるのは人の気持ちや感覚なんですよね。
その変化を予測するまではなかなかできないですけど、感じることはできる。自分の感覚を研ぎすませていくことがデジタル時代に必要なことだなって思います。
SNSの使い方を通して私がお伝えしていきたいのはそんなことです^^
2017年のセミナー始めはやっぱりエクスマじゃなきゃ!学ぶ意味をしっかり噛み締めた時間でした♪
こんにちはー。
シモサワです。
昨日は今年初めてのエクスマセミナーに参加してきました〜。
楽しくって、温かくて...それでいて気の抜けない場。ゆるゆるとまったりと程よい緊張感と。そんな空気に囲まれて、今年のパワーをいただいたって感じです♪
今年初の塾生限定セミナー、エレメントEはーじまりまーしたーーー!今日もめっちゃ楽しみー!っていうか、もう楽しい(≧∇≦)#エクスマセミナー (@ エクスマ秘密基地) https://t.co/Gh6LMnM76Z pic.twitter.com/nODx41yl9E
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月13日
もうね、エクスマな場にいるだけで楽しい!
ただの浮かれポンチな楽しさじゃなくて、仕事に対して想いを共有できる仲間がいて、応援してくれる仲間がいて、尊敬する仲間がいて、そして中心となってる師匠がいて...シアワセ気分でいっぱいになる時間。
でね、なんでこんなに楽しくて、シアワセ気分になれるのかな〜って...飯田に返ってくる間、高速バスの中で考えてみたんです。
エクスマな空気に触れて、エクスマな考えに触れ、その教えに沿って考え行動していくとね、自分の仕事がますます楽しくなっていくんです。
私ね、仕事をする、というか、商売していくのが好きで、商売の世界が好きなんです。
ただ好きなだけじゃ、何かと問題起きたときに対処ができなかったり、行き詰まり感が出てしまうんですけど、エクスマを知って、参加するようになってから対処法や考え方の変え方っていうのが身についてきたようで、深刻化することなく、やるべき方向を見つけやすくなってきました。
だからね、楽しくなりやすくなってきた。そんな感じです。
2017年を洞察する
楽しかっただけで終わらせない、楽しかったことを自分に置き換えて行動していくために昨日のセミナーの振り返りをしますね。
今回は師匠の藤村先生をはじめ、サポートスタッフのメンバーの方々がそれぞれに思う2017年のお話でした。
藤村先生のお話からスタート。
今年のテーマは「調和」
誰しも人間だから様々な欲心もあるし、利己的な部分もある。
それを踏まえた上で、調和することが大事なんだと思う。
そんな風に変化している社会だからこそ価値になるものがあります。
例えば、心が豊かになるようなつながりです。
心の豊かさを求めている人がたくさんいます。
そして、意識的にも無意識的にも、温かなつながりを求めているんだと思う。
優しさや愛があふれた、穏やかな関係です。
そのことについて経済学の話や、藤村先生ご自身の生い立ちから詳しい見解をお話してくれました。こうやって書くと小難しい内容だって思うかもしれないですけど、学のない私でも理解できます。
物事は小難しく考えたらやるべきことが見えなくなっちゃう。だからシンプルにとらえること、本質部分を見出す力を高めることが必要で、それができるととってもわかりやすくなるんですね。
ホント、藤村先生のお話はいつもとってもわかりやすいです。わかりやすいだけではなく、面白いんですよね〜。だから楽しく聞き入ってしまいます。
価値を創り出す。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月13日
それは人間味、人間らしさを尊重し、人間であるがゆえのことを受け入れ、より人間を感じること。人間臭さを感じること。
2017年初の藤村先生の話からそんなことを思う。#エクスマセミナー pic.twitter.com/MzqRw8iS7p
人と違った視点で物事をみてみる。人との違いの理由を考える。その違いはどんな楽しみをもたらすのか。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月13日
これが、その人ならではの価値の見つけ方なのかなと思う。これを意識してみるといいのかも。
それにしても、藤村先生の生い立ちがめっちゃ面白い♪#エクスマセミナー pic.twitter.com/0mKqIYUD1r
【価値は欲望と満足が交わるところにある】
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月13日
人間は欲を欲するし、それを満たすためのことを探すし、思いつくもの。その欲をコントロールすることが価値のもとになるんじゃないかな。そのコントロール軸に「人の幸せ」を持ってくると人から必要とされる存在になる。#エクスマセミナー で感じたこと。
人間だから自分の都合っていうものもあります。
でも、自分の都合ばかり考えて、自分の都合ばかり優先していたら商売にはならないんですよね。かといって、自分の都合を押し殺してもいけない。このバランス感を自分なりに持つことが調和につながるのではないか、そんなふうに思います。
サポートスタッフのメンバーの方々お話は、より行動しやすくなるための道標
エクスマサポートスタッフのメンバーの方々は、藤村先生の教えを実践して結果を出し続けている方々。そのお話はエクスマな考えをより自分に置き換えるヒントにつながります。
ダメだと思うから失敗になる。ダメと思い込むことを無くすこと。自分にダメ出しばかりしていたら方向転換のタイミングさえ見失う。物事がうまくいくコツは気持ちの持ち方次第。自分からダメ出しばかりしてたら良いことさえ見失っちゃうよね。#エクスマセミナー ハッピーの話から感じたこと。 pic.twitter.com/tyyZ39a4QN
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月13日
肩書きを変えると周りの反応も変わる。伝え方を変えると結果も変わる。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月13日
1回や2回変えただけでは反応も結果も出ない。反応、結果が出るまで続けること。
段階に沿った変化って必要ですよね。#エクスマセミナー まちゃの話から。 pic.twitter.com/btyK02LFp8
起きたことを正確に書くということはAIができる時代。発信者に大切なことは人柄。自分はどんな人間で、どんな体験をして、何を伝えたいか、そして、そこに対する熱量を持つ。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月13日
発信者としての心得を持つってホント大事だよね。#エクスマセミナー かっちゃんの話から。 pic.twitter.com/ojMMtsFIL9
売れない理由はやってないだけ。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年1月13日
今までの思い込みにとらわれて今の時代にあったやり方を考えてないのが原因。
今をとことん見て、そこからのことをいつも考えてる #短パン社長 の話。やっぱりこのアツアツさがじんじんくる。今年もたくさん聞きたいな。#エクスマセミナー pic.twitter.com/WMQPCMIhDh
人はそれぞれ境遇が違い、業種も違うし、業態も違います。でもそれは道筋が違うだけであって、到達するところ、いわゆる関わる相手は同じ「人」ですよね。
人だからこそ、同じことを共有でき、共感できる。
人を考えるということが商売に必要なことで、人にとことん愛情をかけられる人だけが今後成功し、残っていく存在になっていくんだろうなって思います。
そして、それを学べる場、学べる仲間が集うところがエクスマ。
気持ちはエクスマに。気持ちはスコットに。教わった大切なことを素直に受け入れて 自身のビジネスを誰かの楽しいこと 喜ぶことで みんなが笑顔の場にすることってホント大事。それがたった1割でも 目の前の人に楽しんでもらえる ってサイコーだと思うー❣️ #エクスマセミナー #エレメントE pic.twitter.com/oO5OvUE9Hz
— 米沢の2人専用お宿の女将 あやこ (@SumireAyatchi) 2017年1月13日
あやっちのツイートがめっちゃサイコー!今回のセミナーに限らず、このエクスマな場に触れる意味をより深めてくれました♡
そうそう。
今回ね、なんだかほわほわしすぎて、写真を撮るタイミングを逃しっぱなしだったんです。大好きな人達との2ショット撮らなきゃって思ってあわててたせいか...スマホを渡す相手を間違えちゃいました(笑)
やっぱりーーーーー(笑)!
おかげで、いつもキンチョーで顔がこわばる私ですけど、思っきり笑い顔を残せました♪
マックス、ありがとーーー!
お礼に動く写真にしておきますね^^
めっちゃ楽しかったエクスマセミナー・エレメントE。
2017年もエクスマ思想をどんどん学び、もっともっと実践していろんな人と楽しんでいきたいと思います!
セミナーでご一緒してくださった皆さん、あの場を作ってくださるハッピー、ゆかりん、まちゃ、かっちゃん、短パン社長、 そして、藤村先生、ありがとうございました!
めっちゃ楽しい時間、シアワセ気分満載でした!
そして、今月は新春セミナーもあります。
こちらもチョー楽しみーーー!
今回は会場がすっごく大きいのでまだ入れるそうです。
やっぱり行きたいなって思う方、まだ間に合いますので申込んでみてね〜。
私と仲良くする意思がある人がお客さんという関係になってくれる。
こんにちは〜。
シモサワです。
いままでたくさんのお客さんに支えられてきました。そして、いまでもお客さんという人は、私にとって欠かせない存在です。私の中でのお客さんという存在は「私と仲良くする意思がある人」のことをいいます。
私ね、お客さんといっても、気持ちの段階によってその存在感って変わってくると思うんです。
自分のお客さんになってもらってこそ、仕事は活きてくるもの
たとえば、お店のドアを開けてお店に入ったらその人はお客さんです。飲食店の場合は払う前提で入店してくれますから。で、飲むなり、食べるなりの目的を達成して、お金を払ったら終わり。だから、飲食店はお客さんが入りすればいいって考えがちなんですよね〜。
でもね、ここだけの流れだけで考えてしまうと、お客さんは私のお客さんになってくれません。
入店してもらったら目的のものを提供して終わりではなく、関係性のあるお客さん、自分のお客さんになってもらうためのスタートってことなんですよね。
そのためにはまずこちらから歓迎する、その人と仲良くなれそうなポイントを見つける。まずは自分から仲良くしていくことをします。
それが次に繋がるか、繋がらないかは相手次第。
こちらからの好意を少しでも嬉しいなって感じてもらえたら、私のお客さんになってくれるってことです。
自分のお客さんになってもうには自分からまず気持ちを寄せること
そりゃね、こちらから仲良くしていけば誰でも仲良くしてくれるわけじゃないです。煙たがる人もいるし、自分の都合よく解釈しちゃう人、自分の欲望だけを押しつける人。人のタイプはそれぞれです。
だからといって、全員が全員、そうではないし、一人や二人そういう人がいたからって、めげていけは人と仲良くしていくなんてできません。
人に騙されたって…騙される知識不足な私が悪いんです。たまには凹むときもあります。悲しくてやりきれないときだってあります。心がささくれる日もあります。でも、それは一時のこと。
人によって受けた傷は人で治すのがイチバンです。だって、人と関わりなくして生きていくってできないし、ましてや仕事なんかしていけない。ある意味、打たれ強い心持ちをしていかなくちゃなんです。
そのために必要なのは寛容さなのかなと。
私は心がめっちゃ狭い人間で、器が小さいですけど...それでも日々を過ごす中で少しづつ広げようって心がけています。相手の行動を決めつけない、相手の心の動きを知る努力をするとかね。
お客さんだから友達になれるし、友達だからお客さんになってくれる。友達感覚になれない人は自分のお客さんにもならない。
お客さんというよりは、自分の友だちという感覚。友達だから相手のことを理解できるし、相手も理解しようとしてくれます。理解し合える仲って物事がスムーズに進みますし、喜んでくれること、嬉しがってくれそうなこと...いろんなことを考えつきやすいです。
個人店ならではの感覚なのかもしれないけれど、私はずっとこの方針。
顔見知り程度の関係では何も理解できないんです。そして、何もしてあげられない。理解されないから相手からも望まれないし、必要な存在にもなれないんです。
相手を理解するからこそ、自分の仕事って活きてくるもの。
そして、その理解するきっかけを見つけやすいのがSNS、理解度を深める役割もしてくれるのがSNSなんですよねー。
でね、SNSでの発信のいいところは待ちの状態のままでいなくていいということ。発信しながら、こちらからのアクションも起こせるものですから。
仲良くしたい人と更に仲良くなれる、仲良くなりやすい世の中なんですよね。
使いこなすのは自分の気持ち次第ですよ^^
自分のお客さんは仲良くする存在。
そんな心持ちで使ってみてくださいね〜。
それでは、また。