SNSコンサルタント「街の家庭教師」下澤美香のブログ

飲食店をはじめとした小売店向けのお客さんづくりに繋がるブログの書き方、FacebookやTwitterの発信に役立つ情報、活用法をお届けします。

いきなり玄関ガチャって開けるのは田舎の習慣。

私の住んでいるところは、まあまあ田舎なところで、田舎ならではの風習もちょいちょい残っています。

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先日、「ピ〜ンポ〜ン」と玄関チャイムが鳴ったと思った瞬間
「ガチャっ、ガチャガチャっ!ガチャっ!」
と、玄関を開けようとする音がするんです。

(えっ??? なになに? 新手のドロボー?)
と思いながら、モニターを見たら...

そこには、滅多に訪れてこない叔母が立っていました。

「どうしたの?」って聞きながら玄関開けたら...
「携帯を忘れちゃって、連絡できなかった」って。

イヤイヤ、そこ、答えになっていないし(笑)

昔の人は人の家の玄関は普通に開けるもの

私の実家の地方ではご近所の家を尋ねるとき、玄関を開けてタタキまで入ってから「こんにちはー!」って声をかけるのが普通でした。

玄関に鍵を掛ける、という習慣がなかったんですよね。

私も若い頃はアパートでも鍵を掛けるという習慣がなくって、当時の友達たちは普通に入ってきてました。

それがいつの頃からか玄関に鍵を掛けるのが当たり前になっていて、知らない間に習慣が変わってたんだな〜なんて思った一件でした。

 

以前、年配の郵便配達員さんで、いつも玄関ガチャガチャする人がいました。
その時は「非常識だっ!!!」って、無性に腹が立ったんですよね〜。

でも、いま思うと、玄関をを開けることがその方の常識だったんでしょうね。

そんなことが頭を巡ったのでツイートしたら、他の地域の方も玄関ガチャガチャする方が多いみたいです。

 

そういえば、友達の整体師の家はピンポン鳴らさずに、玄関開けて「こんにちはー!」って普通に入ってます。

実家は玄関ではなく、勝手口から「いるー?」っていって入ってますもん(笑)

ま、勝手知ったるお家はそんなものですよね。

そうそう、田舎の人は何かとおせっかいで、知らない人が近所の家にいると告げ口する制度があるので(笑)、それで防犯になってたりもするんです。

 

習慣を知らないままだと戸惑うことが多いですけど、そういうものなんだって知ると心持ちが違ってきます。

 

そうそう、先日買った漫画がそんな田舎暮らしの痛快さが描かれて面白かったですよ。

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グランマの憂鬱 : 1 (ジュールコミックス)

グランマの憂鬱 : 1 (ジュールコミックス)

 

 

グランマの憂鬱 : 2 (ジュールコミックス)

グランマの憂鬱 : 2 (ジュールコミックス)

 

 

グランマの憂鬱 : 3 (ジュールコミックス)

グランマの憂鬱 : 3 (ジュールコミックス)

 

 田舎暮らしあるあるを見たい方におススメです。

自分の常識は他人にとって非常識ってことが多々ありますよね。
身近な習慣を改めて考えるいい機会になりました^^

それでは、またー。

売り手都合を優先した考えはもう通用しない。それを改善するためにもSNS活用は有効なものです。

言い分さえ通れば売れる。
自分の言い分を通すだけのために発信をしたい。
だから、SNSやデジタルの使い方を覚えたい。

こういった動機の方が案外多いんですよね。

案外、というのは、私はそのために使ってほしいとは思っていないから、なんです。

こんにちは。
商売繁盛のサポート役、街の家庭教師の下澤美香です。

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世の中にはいろんな商売があって、それぞれの商売スタイルがあります。
だから、どれが正解でどれが不正解ということはないのですが、私は売り手目線だけの一方なものの言い方は、お客さんに通じないと思っています。通じない=伝わらない、ってことです。

伝わらないものは、価値を感じてもらえないし、感じてもらえないから行動(買う、来店する)してもらえない。そういうものだって思うんです。

必要と思うってもらう。
興味関心を持ってもらう。

まず、その気持ちにたどり着いてもらわないと、商売を知ってもらえないんです。

その商売が提供する内容が、その相手の自分事に当てはまるかどうか。
そのためには、相手のことを知らないと言えないですよね。

知らないまま、自分たちの言い分だけ言おうとしたって...そりゃ聞く耳を持ってもらえません。

 

これね、スナックをしているとき、すごく悩んだことです。
場所はいいんだから、店の名前さえ知ってもらえれば、来てもらえる。
看板を出せば知ってもらえる。

そんなふうに思っていたことがありました。

だから、「ウチの店はこんな楽しげなことをしてますよ」アピールばかりしてました。

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自分の店がどんなことをしているのか、ということを表現するのはもちろん大切なことなんですが、それだけでは足りないんですよね。

それによってどんないいことが起こるのか。
それを体験した人はどんな楽しみ方ができたのか。

そういうことをどんどん取り入れていかないと、他の人にわかってもらうことができません。

 

売り手が提供できること × お客さんの体験談
発信内容をこういった形にすると、見た人は自分ごとにしやすくなります。

 

お客さんの体験談を表現するには、ただ感想を聞けばいいってことではなく、そのお客さんはどういう人なのか、その人の人物像を知る必要があります。
そのお客さんを把握していなければ、その人の体験談は語ることができないですよね。

だから、お客さんの気持ちに寄り添う姿勢が大切だし、気持ちをわかろうという姿勢が必要なんです。

 

お客さんやユーザーとその相手を見ているのに、その相手と距離を置いて関わろうとしない。でも、自分の言い分は通そうとする。
それって、普通に考えても通じないと思うんだけど、何故か通じると思ってしまうから不思議です。多分、昔のやり方はそれで通じたから、なんでしょうね。

いまは、もうそれが通じない時代です。
自分が買い物するとき、お店に行くときの基準を考えるとわかりやすいんじゃないかなと思います。

 

売り手都合優先した考えはもう通用しない。
それを改善するためにも、SNSはとても有効なものだと思っています。 

藤村先生がよく仰る「売れる売り方」とは、お客さんの気持ちを汲んでこそできる方法だと、そう思うのです。

やると決めたことはやらないと実現しない。

「やろう!」と思っているだけでは、それは実現しない。
実現しなければ、何も起こせないし、起こらない。

これね、当たり前のことなんですけど...案外、忘れちゃうってことがあるんですよね。

「やる気はあるんですけど、なかなかうまく行かなくて...」これって、じつはやっていない証拠なんです。

 

こんにちは。
シモサワです。

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なんでこんなことを書くのかというと、自分で反省することがあったから。
やっているつもりでも、じつはやるべきことをやっていなかったなって思うことがあったからなんです。やることの内容がちょっとズレてたかな、ってこともあって。

「やる気があっても、上手くいかない」というのに原因はいろいろあります。

私みたいに方向がズレていることもあるし、やることに対し、足りない部分に気づかないままだったり。その根底には、集中力が足りないってこともあるのかなー。「やりたい」ことへの情熱が足りなかったり、どこか他力本願的な見方をしていたりと、気持ちが散漫しているってこともありますよね。

ま、そういった言い訳をしだしたらキリがないものです。
だから、「やると決めたらやる!」その覚悟って必要ですよね。

織田信長は「勝つために下準備を怠らなかった」

ここ数日、司馬遼太郎の「国盗り物語」という小説を読んでいます。 


ときは戦国時代。
元僧侶崩れで身分も財産も無かった、斎藤道三が天下を取る将軍になることを夢見て、美濃国(現在の岐阜県)の国主になるまでのあらましと、その後の斎藤道三を慕っていた甥の明智光秀、娘婿の織田信長が天下に関わっていく様子が書かれた物語です。

第4巻で、織田信長が、足利義昭を将軍にすべく、京へ連れていく(上洛する)にあたり、各地の城主を倒し邁進します。その様子をみた明智光秀織田信長に対し、こんなことを思います。

「驚嘆すべきだ。」
「あの男は、勝てるまで準備をする。」
「勝つのはあたりまえのことだ。信長は必ず勝てるというところまで条件をつみかさねて行っている。その我慢強さ」
おどろくほかない。

信長は上洛するまでにしっかり準備を重ね、いざ行動するときには驚くほどの速さだったといいます。

この進攻戦をはじめるまでに信長はあらゆる外交の手をつくして近隣の諸豪を静まらせておき、さらに同盟軍をふやし、ついには四万を越える大軍団を整えるまでに漕ぎつけてから、やっと足をあげている。
足をあげるや、疾風のごとく近江を席巻し(むしろ(=席)を巻くように、かたはしから領土を攻め取ること。)、驚異的な戦勝をとげた。味方でさえ、自軍の強さにぼう然とするほどであった。

この一文を読んで...「やる」と決めたことに対し、集中力を高めていかないとこうはいかないよなって思ったんです。

今の時代、集中力を散漫させてしまう材料はいくらでもあるし、通信が便利なだけに自分の時間を取られてしまい、「やる!」と決めたことに時間が取れないこともあります。

でも、「やる!」と決めたことなんだから、そこをやりくりするのも必要なことですよね。

信長は自分の先例を真似ない

明智光秀はこんなことも思います。

「信長は自分の先例を真似ない」ということに光秀は感心した。常人のできることではなかった。普通なら、自分の若いころの奇功を誇り、その戦法がよいと思い、それを模倣し、百戦そのやり方でやりそうなものだが、信長というのはそうではなかった。

いままでこういう方針でやってきたから、今度もそれでいいだろう、ということを思わなかったそうです。

他人事でみれば、「そりゃそうだ」と思えることですけど、いざ自分事になると、自分への甘えとか、過信が先走ってしまって、案外気づかなかったりしますよね。

今やっていることは、自分が「やる!」と決めたことにつながっているのか?
惰性になっていないか?
ただの時間潰しになっていないか?

 

自分が「やる!」と決めたのなら、ストイックさも必要ですよね。

 

たまたま、自分への反省点があるなか、たまたま読んだ本の内容に刺激されて、思ったことを書き留めてみました。

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月日が経つのは早いけれど、その一日一日の過ごし方はホント大切だなって思います。時間はやればやっただけ裏切らないから。

それでは、また。

ショールーム見学は思っていたより楽しかったー!

こんにちはー。
シモサワです。

先日、品川で打ち合わせがあったので、品川駅近郊の散策をしてきました。
出張のたびに時間に余裕があるときはタバコの吸えるカフェを探したり、コインロッカーの場所を探したりするようにしています。
そうすると、お茶のみたいな~、荷物が邪魔だなー、っていうときにスムーズに動けますもん。(ちなみに新宿駅南口、東南口、東口近郊はバッチリです。)

散策中にデッカい看板が目につきました。

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窓を考える会社 YKKAP体感ショールームはこちら

住宅関連のお仕事もさせてもらっているので、こういうショールームって常々行ってみたいなーって思ってたんです。

バスの時間にも余裕があったので、見学してきました。

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ただ、このショールームはいきなり行っても見学できるスペースが限られていたんです。

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写真の上の青い部分。
「商品展示ゾーン」しかみられないんですよねー。

そして、写真撮影も禁止(涙)

こんな限られたスペースでしたけど、窓枠、サッシの構造とか、玄関ドアの展示とか、私にとっては見ていて楽しいものでした。

窓って、思ったより住宅に使われている場所が多いものなんですね。階段の踊場にちょっとつけると風通しが良くなるとか、明り取りになるとか、窓の大きさによってのメリット・デメリットがあったり。
一言で「窓」といっても、いろんな役割があるんですねー。

あとね、なるほどなと思ったのが玄関ドアの仕組み。

玄関の開き具合が面倒だって感じたり、鍵の出し入れの効率が悪いなって思ったり。
それを解消できる仕組みがあって、言われてみればそうだよねー、と思うことが多かったです。

個人的に気になったのは、玄関ドアのバリエーションの多さ。
赤い玄関がカッコよかったー!
あとね、木目のカッコいい玄関もあって、こういう玄関ならこういうお店にしたいなーなんて...妄想が膨らんじゃいました(笑)

この玄関に合うお家があったらいいな~。
そういうところから住まいを考えるのも楽しいのかもねー。

こういう窓があったらいいな。
こういう玄関はないのかな。

もし、ちょっとでもお考えの方がいたら気軽に行ってみるといいですよー。

www.ykkap.co.jp

スキマ時間で意外な発見ができて良かったです♪
それでは、またー。

美味しいものを食べながらの発信ミーティング、いたって真面目です(笑)

こんにちは。
シモサワです。

私はクライアントさんと定期的に(月イチ)発信ミーティングをします。

今のデジタルの世の中は、メールやメッセンジャーFacebookメッセンジャーはホントに使いやすいー)でのやり取りでおおよその用事は足りてしまいますが、私はやっぱり顔を合わせて話すのが好きなので、このミーティングは欠かせないものとなっています。

顔を合わせるって、言葉通り以外のこともわかるもので...そこから気づくことが商売にはとっても大切だって思うんです。

雑談だったり、仕草だったり、雰囲気だったり。
人間って、そういう些細なことでいろーんなことを思ったりするものですよねー。

そういうところからの視点で物事を考えていくって、案外商売に役に立ったりするんですよ♪

今回はディナーしながらのミーティングでした。

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今回は創作和食。
以前も来たことがあるお店は味付けも雰囲気もわかっているので、なんとなく安心感があるんですよね。

っていうことは、来店動機には安心感も必要よねー。
そんな話もしました。

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写真撮りながら、食べながら、飲みながら話をするので、これが意外と忙しい(笑)

ミーティングは内容を詰めるのにとても大切な時間ですけど、その時間は窮屈なものであったら続かないですよね。気持ちを追い込めば追い込むほど、接客のパフォーマンスは落ちてしまう。

それよりも、自分たちが楽しい時間を過ごし、その楽しさには何があったのか。そこを見つけて、同じようにお客さんに接していくことがお客さんに楽しんでもらえることにつながる、そう思うんです。


楽しさって、計算式では出せないもの。
自分の感覚でしか提供できないんですよね。

自分が楽しいと思うものでお客さんは喜んでくれるのかな?
そういう疑問が出てくるかもしれません。

でも、大丈夫。
言葉を交わし、気持ちで接してくれるお客さんは喜んでくれます。

「人柄」で選んでくれているお客さんは、その人の感覚ごとが好きだから選んでくれてます。その感覚に共感するから選んでくれてるはず。

だからね、自分が楽しいと思うことをどんどんしていったほうが良いんです^^
そして、その楽しさを伝えていく、その楽しさを一緒に楽しんでもらえるようにしていくことがお客さんを大事にしていくことにもつながっていきますから。

来月は何が食べれるのかなー♪
気が早すぎですね (笑)

美味しすぎる発信ミーティング、いたって真面目ですよ♪

それでは、またー。

仕事を遊びの域まで高める 〜東京エクスマセミナーより〜

セミナーって勉強する場で...無機質なイメージがあると思うんですけど、エクスマセミナーは間逆な場なんですよねー。

9月21日に開催された東京エクスマセミナーに参加してきました。

今回のブログはエクスマセミナーの備忘録です。

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ビジネスセミナーのタイトルに「遊び」とか「楽しさ優先」とか入っていると、面食らう人もいるかもしれないですね。

エクスマセミナーに5年も通っていると、こういう単語に慣れてしまうんですけど、まだまだこういうことを非常識だー!って思う人もいるってことを忘れちゃいけないなーってふと思いました。

その非常識だ!って思っている人たちの中に染まろうとは思わないんだけど、世の中にはいろんなタイプに人がいるし、そのタイプそれぞれの人たちがいるからこその世の中なんだし...自分の考えの枠を楽しいだけに固めるのもいけないんだろうなって。

「共」にするためにはどうすればいいのか?
そういうふうに考えていくことが大事なんだろうなー。

とはいえ、セミナーが始まればその場にもう夢中です♪

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いつだったか、「再現性のないものは通用しない」って言われた事があったなー。
再現性がなくても良いんだー。

っていうか、みんな同じことができたら、同じことしてたら選ばれる理由は安さとか、そもそもの役立ち要素から外れちゃうんじゃないかな。

同じようだけど、それぞれの違いがある。
その違いは人柄で出す、そういうことなんだと思うんですよね。

人柄って、結構複雑なものだから、その複雑さが気持ちに響いていくんじゃないのかな。

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今回の藤村先生のスライドは新しいバージョンが多くて、今までとは違った切り口だったので、ついていくのがいっぱいいっぱい(笑)
でも、根底は変わらない。
この藤村先生のスタイルが本当に勉強になります。

 

そしてゲスト講師一人目のハッピー橋本さん。 

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無いのに無理して「あるべき」って、頑張りすぎてた自分を思い出しました。
無理な頑張りは自分も疲れるし、変なモチベーションになるから、その疲れが無自覚な上、周りにも負荷をかけてしまうんですよね。

だから空回りするし...やることなすこと裏目に出ちゃうんですよねー。

自分らしくいる=自分に素直になる。
そういうことがとっても大事。

気張る仕事スタイルの時代はもう終わりってことですよね。
SNSで自分スタイルを表現していく今の時代は、気張ってたらダメってことです。

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そして、二人目のゲスト講師の松島まっつあん。
登場からして面白かったー。 

まっつあんの話は等身大の内容で...全力を尽くす方向を間違えちゃいけないんだなって。それにやるとなったら、やりきる覚悟を持たないと誰もついてきてくれない。それはお客さんもスタッフも同じ。

気持ちをもらいたいなら、自分も本気で接しないといけないって。

本気で情熱を持つ。
自分自身に責任を持つ。

こういう姿勢が商売には必要だよって、改めて考えるきっかけになりました。

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そもそも自分の感性って...何なんだろう...
自分の芯にある感性って、どんなものなのかな...

そこがよくわかっていないけど、とにかく自分が良いと思うものをどんどん取り入れて自分表現していこう。

小難しさではなく、小粋なことをしていきたいな。
それはどんな表現でできるのかしら?

またまた自分への課題が増えました^^

何度来ても楽しい勉強ができるエクスマセミナー。
できることなら毎日でも聞いていたい!(笑)

でも、聞くだけでは意味が無いので、もっと自分のものにできるように精進しなきゃです。

 

今回のエクスマセミナーでは110人が集まる場の受付という大役をさせていただいて、いつもとは違った裏方風景を見ることができました。
受け入れ準備からお見送りまで、訪れる方への配慮がハンパない。これもエクスマセミナーならではのことで、とても勉強になりました。

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お店をやっているときも思ってたことなんですが、私が気になるのがお帰りになるときのみなさんの姿。
みんな活き活きとして帰られてました。
大概、長丁場な時間を過ごしたり、勉強会という名目な場では肩を落として帰る方がいるんですけど、エクスマセミナーではそういった姿の方がいないんですよね。
こういう場、時間を作れる藤村先生、スタッフの皆さんは本当にスゴいなって思います。

こういう場を目の当たりにできて、ますます精進しなきゃ!
そう思った時間でした^^

終活って誰もが考えなきゃいけないことなんですね。最近のお墓事情を「しくじり先生」から学ぶ。

たまたまテレビをつけていたら「しくじり先生」が始まってました。
今回のしくじり先生は、オリラジのあっちゃん(中田先生)だったからそのまま見ていたんですけど、番組が終わりを迎えるんですって。

今回は「終わり」というテーマで、終わるということに対して「人生の終わりをバッドエンドにしない、終活の授業」でした。

若い世代でいると、終活なんて考えるには早すぎるよなー、そんなふうに漠然と見ていたんですけどね、でも、人生の終わりは必ずやってくるもの。知っておくだけでもいいかな。そんな気持ちで見ていました。

tver.jp

人生の終わりには「遺言書」「葬儀」「お墓」が必要になるんですって。

まずは遺言書の内容から。
「遺言書をつくるのはお金持ちだけ」というのは誤解、だということ。

見ながらなるほどなー、と思うものの、財産らしきものがない私はなんとなくでしか捉えることができずにいて、葬儀に関しては身内がなくなったときに経験しているので、「そうそう、こういうことが困るのよねー」なんて見てました。

 

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意外と知らないお墓事情

そして気になったのは、次の内容の「お墓事情」

田舎暮らしでいるとお墓事情には困らないんですけど、都会の人はお墓事情が結構深刻なようです。

都会に出て暮らしたままでいると、実家のお墓が遠すぎてお墓参りができない、だったら「墓じまい」して、お墓を移動させようと考える人もいるんですって。

このお墓を移動するには「離檀料」といって、お寺さんを離れるための費用がかかり(平均価格は10〜20万円くらい、中には1,000万円以上になるケースもあるらしい)、さらには都心の墓地は競争率が高い上に墓地相場もめっちゃ高いんだそうです。(平均価格206万円)

都心にお墓を持つって、なかなか大変なようです。

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お墓はお金がかかるから、お墓に入らなくてもいいんじゃないか?
そうも考える人も出てきそうですが、お骨を勝手に放棄したらいけないんですって。遺棄罪になってしまうんです。
散骨するには厳密なルールがあり、全部のお骨を撒くってのはできないようですね。

 

そして、こういう墓地にお墓を建てるのは必ず管理する人(自分の子供)がいる前提でないとダメなんですって。これは知らなかったー。

 

お墓っていうのは、石塔で建ててあるものでその中にお骨を納めるものだとばかり思っていたんですけど、それだけではないんですって。

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その他にも、自分の土地に勝手にお墓を建てたらいけないとか、宗派によってお墓に対する概念が違うとか...今まで考えていなかっただけに、知らないことが多すぎました。

人生って、生きることばかり考えてしまいますけど、こうやって終わり方を考えるとか、終わったあとのことまで知っておくのも大切なことなんですね。

 

なにかと勉強になった、しくじり先生の番組が終わってしまうのはちょっとさみしいなーと思いつつ、終わり方というテーマをみつける、あっちゃんの視点がスゴイなと、感心した出来事でした。

真面目は自動思考になりやすい。

こんにちは。
シモサワです。

今日は浜松市佐久間町の床屋さん、乗本さんのところで発信ミーティングでした。

発信ミーティングというのは、近況を聞きながら方向性に対して発信内容を話し合ったり、その発信をどう表現していこうとか、どんな手段を使おうかとか、それらのことを一緒に考えていきます。

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その中でいちばん大切なのが近況の聞き取りです。

お客さんとどんな会話をしたのか?
どんなことを聞かれたか?

その内容の中に、発信に対するヒントがあるんです。
その要素をまとめたり、組み立てなおしたりして、今後の発信に反映させていきます。

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このPOPもお客さんとの会話でヒントを得たもの

真面目でいるとラクできる

「発信の文言が真面目すぎるのって、パッとしないよねー。 」

そんな話の流れになったんですけど、それを受けて乗本さんが「真面目でいるのってある意味ラクなんですよねー」って言ったのをきっかけにあることに気づきました。

ここのところの私は「遊び心(エンターテイメント性)を持つことがとても大事だな」って思うものの、根っこにある真面目ぶる自分がジャマをするというか、フタしてる感があって、なかなか上手く取り入れられないなー、なんて思ってたんです。

でも、この乗本さんの一言で、ラクな方に流されようとしている自分がいるんだなってことに気づきました。


どういうことかというと、真面目ってある程度の枠が決まっているから、そこにハマってさえいれば大丈夫という、妙な安心感があるんです。
そして、ラクというのは自動思考でいいから、自分で考えないでそれに準じていれば無難に過ごせるってことになります。


一方、遊び心というのは誰かの心に響くことをするということなんですよね。
そのために、人を楽しませるってことをすごく考えなきゃいけないし、工夫もしなきゃいけない。
そもそも、ものすごくめんどくさいことなんですよね。

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お客さんと一緒に楽しみたい!という気持ちから作った等身大のエルヴィスパネル


でも、そのめんどくさいことが、今は必要とされることなんじゃないかしら?
その事自体を考えつくことが、その人自身の価値に繋がる、そういうものなんじゃないかと。


そう捉えてみると…まだまだ怠けていたな、私。

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真面目って、定番化しやすいものなんですよね。
だから自分はラクだけど、他人にとっては飽きられやすい。


遊び心を育てるには、もっともっといろんな人の気持ちや仕草に触れていかないとなんですよね。
もっともっと視野を広げて、受け入れる気持ちを広げないとです。


真面目は正しい。
そんなふうに捉えていた私ですが、今日から「真面目はつまらない。つまらないものは魅力がない!」と方向転換できそうです♪

それでは、またー。

演技に対して思うこと。

エクスマ塾エヴァコースでの振り返りをブログに残しておきますね。

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演劇の要素はビジネス発信に役立つ

初日は演劇の要素を学びました。
演劇の要素はビジネスに役立つことが多いんだそうです。

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ビジネス発信には、ストーリー性を入れていくと伝わりやすいんだそうです。そのストーリーの組み立て方が演劇の要素にあるってことなんですね。

なるほどー。
どれをとっても、商売を表現するのに必要なことだなって納得でした。

商売だけではなく、自分に身近なことに置き換えてもこれは外せないことだなと。

表現者に必要なこと

・表現力(演技力)は練習すれば出来るようになる。
・演出力は相手にわかりやすくするため。見ている人のことを考えてするもの。(表情や雰囲気をわかりやすくするためにはどうすればいいか?を考える力)
・場に対して責任を持つ。その場にいる人全員に対する責任。(どんなハプニングも受け入れる)それによって場の空気を味方につけることができる。場の概念を持つ。

・話し方の訓練。話の流れのキモを決めておく。

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・滑舌を良くする。言いにくい言葉を克服する。(反復訓練)

滑舌が悪い私。滑舌の練習を探したらこんな記事を見つけました。

remivoice.jp

 

一通り流してやってみただけで顔の筋肉が痛かったー。
ということは、ちゃんと使えてないってことですね。

要点を印刷して練習していこうと思います。

演技に対して思うこと

演じるってことに対して解釈を間違えていたんです、私。

演技をするというのは、無いものを描くというような感覚で捉えていました。でも、そうじゃないんですね。

演じるとは自分の言葉を発して、声を使って、体を使って「表現する」ということ。
表現するというのは「伝える」ということを前提に行うもの。

そういう解釈なのかな、と。

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だから観手に対する配慮が必要ってことで、それは演劇だけに言えることではなく、人間関係を作っていく上でとても重要な事ですもんね。

演劇は人間を知る上でとても勉強になるものなんですね。

表現するのに何をどう訓練していけば良いのか、まだまだわからないことだらけですが、知ってやってみるってすごく楽しいです。

演劇にかかわらず、いろんな方法をどんどん知って試していきたいな。
そんな欲が出てきているこの頃です。

エクスマ塾エヴァンジェリストコース17期が始まりました。

エクスマ塾エヴァンジェリストコース17期がいよいよ始まりました!

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エヴァ17期のメンバー。この仲間と半年間学びます♪

このエヴァンジェリストコースにずっと参加したかったんですよね。
4年前の実践塾を卒業したとき、エクスマに憧れる気持ちが強すぎて、エクスマをもっと知りたいなって思って、もっと浸りたいなって漠然と思ったのが当時の参加動機でした。
あれから参加動機は年を追うごとに変わっていて、いまは自分が感じているエクスマ要素を自分の言葉で表現したいなって思っています。

エヴァンジェリストとは

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伝道師として、世の中に伝えて行く人を指します。

その伝える力を鍛えるコースです。
伝える手段は様々で、そこには表現力というものが必要となってきます。

書く表現、話す表現、見せる表現。
それぞれがとても奥深いもので、時間に流されてその場をこなしてきた私にとってはとてもハードルが高いものなんじゃないか、そんなことを思った時期もありました。

でも、表現していかないと人の理解は得られなくて、理解し合えないと人との関係性なんて作れないんですよね。それに、理解し合えたときに生まれるあの楽しさやエネルギーを味わってしまうと、もっとそれをしたいなって。

何かを創っていくには表現することが欠かせない、そう思うようになっています。

そして作られたものを表現するのではなく、自分自身が持っているものを表現していく。そのことを徹底的に学んでいきます。

 

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誰でもアーティストになれる時代

スマホで撮影、記録ができ、アプリでカンタンに編集ができて、それを発信する先(SNSソーシャルメディア)がある。操作さえ覚えれば、無料で誰もができる、今はそんな時代です。

デジタル音痴だった私ですら、練習して使えるようになってます。資格や技術養成がいらないんです。表現することへのハードルが低くなったんですね。
だから、誰もが発信できるこの世の中の仕組みはやっていかないともったいない!そう思うんです。

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技術的なことがカンタンになった時代に必要なのは、気持ちの持ち方や発想する力とか、内面的なことに対する勉強なんですよね。

アーティストとは
創造性:新しいアイディアを生み出す
知恵:つながっていない人をつなげる
勇気:現状維持に満足しない
大胆さ:常識に縛られない

受身の姿勢でヌクヌク浸っていたら、人からの関心が集まらないし、そもそも商売は人の関心を引き続けなきゃ続かないですよね。
そのために、表現し続ける姿勢を持たなきゃなって、そう考えるんです。

表現するって、自分と向き合うことにもつながる

エヴァンジェリストコースの初日のカリキュラムは「演劇」でした。

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「チームまちゃ」まちゃ、ニット、海坊主。この4人でお芝居をしました。

「勘違い」というテーマだけをいただいて、そこからシナリオをつくり、配役を決めて、練習する。それを一晩でやります。

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内容をみんなで話し合っているところ。(藤村先生が撮ってくれました♡)

シナリオを作るってすっごく難しー!
ただ自分の経験ごとを話すだけでは伝わらないし、見る人にとってどんな感情を持ってもらえるのか想像しなきゃだし、そこに何をポイントにおいて表現していくのかとか...それを短い時間で考えるってことがとても大変でした。 

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タイトルは「半分実話」ゆっきーが撮ってくれました♪

藤村先生がJAZZの話のときによく仰る、即興演奏(インプロヴィゼーション
これって、そのもの自体の本質を熟知していないと出てこないものだって言うことがよくわかりました。
いろいろなことを上っ面だけで知っていたら、応用が効かないってこと。

表現力って、応用の連続なんですね。

 

いろいろと大変だなーと思うことや、足りないところが多いんですけど...でも、初日のカリキュラムを終えて思うのは、見てくれた人が少しでも喜んでくれると、自分が嬉しくなるってこと。

自分の気持ちばかり先行していたら楽しさには出会えなくて、全てのことがつまらなく感じてしまう。


でも、相手の人がいることで自分が持っているもの、感性や感覚、想いが素敵なことに繋げられるんですよね。ってことは、自分をどう相手に伝えていくか、そのためには自分自身が自分を熟知していかないといけないってこと。
それも、良いところも悪いところも、ぜ~んぶひっくるめてってこと。

人に対する自分表現って、良いところしか見せないようにしちゃうんですよね、私。相手にがっかりされるのが嫌だから。でも、結局それが不自然さに繋がっちゃうから、ダメなんですよねー。

相手がいてこそ「伝える」ことに意味がある

対話
約束事
共感
共有
コンテクスト

これらの言葉は相手がいるからこそ成り立つものですよね。
そもそも伝えるって、その相手がいるからこそのもの。

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伝えた相手とどうなりたいのか。
伝える力を鍛えるには、そこを本気で考えていかないと身につかないなって。

力むわけではないけれど、とにかくなんとかしていかなきゃいけない。今までの自分の思い込みを脱いで脱いで脱ぎまくって、この学びを身に着けていきたいなって思います。

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これから半年間、勉強も楽しみだけど、縁あって一緒になった仲間の方楽しいことが起こりそうでワクワクです♪

あ。来月の宿題もしなきゃ。
頑張るぞーーー♡

 

それでは、またー。