働くことに対して思うこと。
こんにちは〜。
シモサワです。
今日は一気に暑くなって、夏日になりましたよー。
春が終わって、そろそろ次の季節がやってきそうですね^^
さてさて...話は変わりますが、私は16歳の頃から社会に出て働き始めました。
その前にもコンビニやピザハウスでバイトしていたんですけど、それを入れると15歳から働いてるんですよね〜。
最初のバイトのきっかけは自分で自由に使えるお金が欲しかったこともあるけれど、それ以前にやってみたい!という好奇心の方が強かったかな。
だから勤め先へのこだわりは時給より、オーナーとか従業員の人達と仲よくなれるかどうかってとこでした。
そのせいなのか、働くって事自体好きなんです。
仕事をするのが好き。
シンドいなって思うことはあるけれど、嫌いになったことがないんですよねー。
働いてると楽しいなって思うことがたくさんあるから、働くこと自体が楽しい。
でも...なんで働くことが好きで楽しいんだろう...?
その事自体、今まであまり考えたことがなかったなー。
なので、ちょっと考えてみました。
ま、考えるというよりは思ってみたって感じです。
私が仕事をし続けたい理由、その1
— 下澤美香《デジタル集客応援マネージャー》 (@itan6053) 2016年5月1日
いつか息子に仕事をする楽しさや、やりがいを伝えたいから。もしくは語り合いたいから。
私が仕事をし続けたい理由、その2
— 下澤美香《デジタル集客応援マネージャー》 (@itan6053) 2016年5月2日
人が楽しいと感じるナマの気持ちに触れていたいから。
私が仕事をし続けたい理由、その3
— 下澤美香《デジタル集客応援マネージャー》 (@itan6053) 2016年5月2日
人の気持ちに触れることで、生きてる!って、実感したいから。
うん...
思ってみたけど、イマイチ漠然としてるかも...
まだまだ私は、お客さんたちから楽しさを分けてもらっている状態ってことかな。
お客さんたちと触れることで、
お客さんたちのその行動で、
お客さんたちのその考えで、
驚くこともあるし、感心することもある。
そして、何より一緒の時間を過ごして、一緒に同じ方向性へ向けて考えることが楽しい。
ただね、漠然と楽しいですと言っててもさ、そこにもっと具体性を出さないと深く楽しんでいけないよね。
自分の楽しさに深みを出していかないとさ、お客さんにも楽しんでもらえないから。
連休の中日、午前中の仕事を終え、ふと思ったのはそんなことでした。
それでは、また〜。