SNSコンサルタント「街の家庭教師」下澤美香のブログ

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終活って誰もが考えなきゃいけないことなんですね。最近のお墓事情を「しくじり先生」から学ぶ。

たまたまテレビをつけていたら「しくじり先生」が始まってました。
今回のしくじり先生は、オリラジのあっちゃん(中田先生)だったからそのまま見ていたんですけど、番組が終わりを迎えるんですって。

今回は「終わり」というテーマで、終わるということに対して「人生の終わりをバッドエンドにしない、終活の授業」でした。

若い世代でいると、終活なんて考えるには早すぎるよなー、そんなふうに漠然と見ていたんですけどね、でも、人生の終わりは必ずやってくるもの。知っておくだけでもいいかな。そんな気持ちで見ていました。

tver.jp

人生の終わりには「遺言書」「葬儀」「お墓」が必要になるんですって。

まずは遺言書の内容から。
「遺言書をつくるのはお金持ちだけ」というのは誤解、だということ。

見ながらなるほどなー、と思うものの、財産らしきものがない私はなんとなくでしか捉えることができずにいて、葬儀に関しては身内がなくなったときに経験しているので、「そうそう、こういうことが困るのよねー」なんて見てました。

 

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意外と知らないお墓事情

そして気になったのは、次の内容の「お墓事情」

田舎暮らしでいるとお墓事情には困らないんですけど、都会の人はお墓事情が結構深刻なようです。

都会に出て暮らしたままでいると、実家のお墓が遠すぎてお墓参りができない、だったら「墓じまい」して、お墓を移動させようと考える人もいるんですって。

このお墓を移動するには「離檀料」といって、お寺さんを離れるための費用がかかり(平均価格は10〜20万円くらい、中には1,000万円以上になるケースもあるらしい)、さらには都心の墓地は競争率が高い上に墓地相場もめっちゃ高いんだそうです。(平均価格206万円)

都心にお墓を持つって、なかなか大変なようです。

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お墓はお金がかかるから、お墓に入らなくてもいいんじゃないか?
そうも考える人も出てきそうですが、お骨を勝手に放棄したらいけないんですって。遺棄罪になってしまうんです。
散骨するには厳密なルールがあり、全部のお骨を撒くってのはできないようですね。

 

そして、こういう墓地にお墓を建てるのは必ず管理する人(自分の子供)がいる前提でないとダメなんですって。これは知らなかったー。

 

お墓っていうのは、石塔で建ててあるものでその中にお骨を納めるものだとばかり思っていたんですけど、それだけではないんですって。

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その他にも、自分の土地に勝手にお墓を建てたらいけないとか、宗派によってお墓に対する概念が違うとか...今まで考えていなかっただけに、知らないことが多すぎました。

人生って、生きることばかり考えてしまいますけど、こうやって終わり方を考えるとか、終わったあとのことまで知っておくのも大切なことなんですね。

 

なにかと勉強になった、しくじり先生の番組が終わってしまうのはちょっとさみしいなーと思いつつ、終わり方というテーマをみつける、あっちゃんの視点がスゴイなと、感心した出来事でした。