買う楽しみがある人から買いたい。そこには距離や理屈はいらないね。
こんにちはー。
シモサワですー。
季節が変わると景色が変わって嬉しくなるんですけど...季節の変わり目はじつはとても悩める季節。
というのも、何を着ていいのかわからなくなっちゃうんですよねー。
とくに春先って、生地の質感とか全体のバランス感とかが全くわからない!
そもそも若い頃からオシャレに疎かった せいで、ちょっとコンプレックスに感じているところもあるんです(;^ω^)
でも、ここ最近、お洋服が楽しいなって思うようになってます。
昔はね、仕事柄、着飾ることが必要だったんだけど、いま楽しいと思えるのはそういったことではなく、お洋服からくるワクワク感が楽しいなって思うんです。
今日は #短パン社長 のブランド #Keisukeokunoya のパックTシャツ単独撮影会(笑)せっかく3パターンあるから3シーンにチャレンジしてみました(^.^)
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2016年10月5日
一コマごとの撮影は大変だし光の加減が上手くいかなかったけど、この過程も楽しー♪
着心地がめっちゃ気持ちいい♡ pic.twitter.com/cpZH3jHYWY
またお洋服お願いしちゃった♡
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年3月31日
メッセージでのやりとりで購入決定したんだけど、私の悩み具合や好み傾向とか知ってくれてるから、やりとり自体も楽しー。買う前から楽しいって、買うという感覚自体も変わりつつあるのかもー。 pic.twitter.com/lXJw0uET6G
そう思えるようになったのは、淡路島のお洋服屋さんの待子ちゃんと短パン社長のおかげ♪
お洋服ってステキなんだなって思うようになって、短パン社長のkeisukeokunoyaシリーズが欲しくなって買ったものの、どうやって着ればいいのかよくわからないままいたけど、お洋服は自分なりに楽しんでいくものなんだっていうのを待子ちゃんの投稿で教えてもらっている...そんな感じです。
うまく表現できないけれど、いまさらながらお洋服が身近に感じられるようになったっていう感じ。
真冬は淡路島と温度差があるから冬モノはオーダーしにくかったけど、これからの季節は温度差を気にせずオーダーできるようになって...ここのところ立て続けてお願いしちゃいました♪
お買い物って買っている最中が楽しかったり、買ったあとが楽しかったりするものですけど、短パン社長や待子ちゃんはさらに「買う前から楽しい!」んですよね。
仕事柄いつもお洋服に携わっているのはもちろんなんでしょうけど、お洋服に対する好き感がね伝わってくるし、好きを超えたものを感じて...それを見ているからめちゃ楽しいそうで、私もそれをおすそ分けしてほしいなって思っちゃう。
お洋服を楽しむ習慣がない私でしたけど、お洋服の楽しさがちょっとだけわかってきたような気がします。
着慣れないから「へんじゃないかな。」って、いつも思っちゃうけど、短パン社長から「それ待子ちゃんのとこのだよね、いいね!」って、声かけてもらうたびに「やたー!」って。それがまた嬉しくて。
お洋服が楽しくなると、今度はもっと楽しくなれるようにしたいなって欲張った考えが出てくるんですけど...そこには超えなければいけない壁があることが判明しました。
去年から確実に大きくなってしまっているこの体型(´;ω;`)
そろそろ本腰入れてなんとかせねば!
新たに決意するきっかけにもなりました(笑)
今年こそ頑張ってしぼるぞーーー!
それでは、またー。