自分本位の考えは相手のシアワセにつながらない。
こんにちはー。
シモサワです。
ちょっと前のことなんですけど、従姉妹たちと集まって食事会をしました。
従姉妹たちだけで外食するのって...じつは初めてのこと。
食事会というか、普通に集まって食事したりするのは実家とういうのが恒例になっていたので、外でこうやって集まるのは新鮮でした。
シモサワ一族は肉食女子なので、外食といえば「焼肉」です!
牛タンに
サガリはド定番ですっ♪
初めての外食会はご飯食べて終わり、というわけにはいきません(笑)
二次会はスイーツで♪
ちなみに...みんなノンアルコールです。
お腹いっぱいになったら、消化させないと(笑)
今度はカラオケー。
諸事情でVIPルームでのカラオケ大会でした。
スタンドマイクにお立ち台。
なんか懐かしーーー。
さてさて...私は一人っ子で兄妹がいないんですけど、この従姉妹たちとは幼い頃から一緒に育っていて、その中で私が一番歳上なんです。だから一族のお姉ちゃん的存在になっています。
一番上だから、しっかりしなきゃいけない。
一番上だから、お金を援助をしなきゃいけない。
一番上だから、みんなが幸せになれるようなことを考え、しなきゃいけない。
数年前まで、一番上だから...って、勝手に自分にプレッシャーをかけていたんですよね。育ててもらった叔父さん、叔母さんに恩返しするのも、従姉妹たちの面倒を見ることで返せるんじゃないかとも思ってましたし。
自分にプレッシャーをかけていると、その相手に対しても厳しくあたってしまったり、自分本位の考えで押しつけてしまったり...勝手に「相手のためになるだろう」って想定してしまうんですよね。
でも、それって結局、相手のためには繋がらないんですよね。
思い込んだり、押し付ける前に、その相手の気持ちを汲んでいるかどうか。そこをちゃんと確認しないとなんですよねー。
いつもは実家で集まるからいろんなことが目についちゃって、アレコレ口出したりしちゃうんですけど、こうやって家のことが目につかない状態で他愛もないことをベラベラ喋ってたら、自分にかけていたプレッシャーがなんかバカらしくなっちゃいました。
私はこの従姉妹たちが大好きなんだけど、それに対して素直になれなくて勝手にプレッシャーを言い訳にしていたかもしれない。
一族だけど考えや方針が違うのは当たり前の話で、そこをいかに理解し合うかが大切なんだなって。
理解し合い、尊重し合う、そういう姿勢がシアワセにつながることなんだろうなって思います。仕合せとは喜びにあふれること、だと思うから。
普通の家族構成とは一風変わった下澤家ですが、こんな一族構成があってもいいよね♪
そんなことを感じた日でした。
それでは、またー。
自分の過去ブログをブログ内に貼り付ける方法(はてなブログ)
過去に書いたブログを貼り付けたい。
そういう質問があったので、解説していきますね。
もともと、はてなブログの機能には「過去記事貼り付け」という機能があります。
それを使うと、カンタンに貼り付けることが可能です。
新規作成画面の状態で、右端の縦バーになったメニューに貼り付け項目があります。基本設定の状態ではこの項目がでていないので、自分が使いやすいようによく使うメニューを出しておくといいですよ。
メニューを出すには、「+」をクリックし、「編集サイドバー」を呼び出します。
そこから出しておきたいメニューを選び、横のボタンをクリックして「青表示」にします。そうすると、サイドバーメニューに出てくるようになります。
ブログ内に貼り付けたいもののメニューが豊富なのも、はてなブログの良いところですね。
過去ブログを貼り付ける方法
はい。
では、手順の確認です。
ブログ内で貼り付けたい箇所にカーソルを置きます。
右のメニューバーの「過去記事貼り付け」をクリックします。
貼り付けたい記事を選択します。
画面右下の「選択したアイテムを貼り付ける」をクリックします。
カード形式となった過去ブログが貼り付けられます。
以上で貼り付け完了です。
過去記事を見つけるには
ブログを書き溜めていると、先程の方法ではなかなかたどり着けないこともありますよね。
そうした場合、キーワード検索で探すことができます。
キーワード入力には、そのブログで使った言葉や、ブログのカテゴリーを入れると、それに関連する記事が出てきます。
カード形式以外でブログを貼り付けたいとき
ブログの貼り付け表示には種類があります。
カード形式で出す場合
文字のみで表示する場合
URL表示する場合。
これはこの形式で表示しなければいけないというルールはありません。
そのブログ内の話の流れでどうやったら見やすいか?、そこを中心に考えて、その都度変えていったほうが読み手さんにとってはいいと思います。
先程のメニューからではなく、URLをコピーすると表示形式を選択することができます。
貼り付けたいブログを別タブで立ち上げます。
貼り付けたいブログのURLをコピーします。
コピーしたら、ブログ作成画面に戻ります。
ブログ作成画面で貼り付けたい箇所にカーソルを置き、貼り付けます。
リンクの挿入画面に切り替わります。
ブログの表示形式を選択し、左にあるチェックボタンをクリックします。
今回はタイトルで選択してみますね。
選択したら、左下の「選択した形式でリンクを挿入」をクリックします。
↓のように、タイトル表示になります。
発信の練習にはTwitterがオススメ。 - SNSコンサルタント「街の家庭教師」下澤美香のブログ
文字内にブログリンクを埋め込むには
ブログリンクを入れたいけど、入れると話の流れが切れてしまう... そういう場合は文字の中にブログリンクを入れることができます。
例えば、
となってしまうと、話の脈絡が途切れてしまいます。
なので、
私はTwitter活用をおすすめしていて、SNS活用講座ではTwitterを中心にお話しています。
としたほうが、読みやすいですよね。
文字の中にブログリンクを入れるには、
リンクを入れたい文をドラッグして選択します。
画面左上にある「リンクマーク」をクリックします。
リンク挿入画面に変わります。
画面右にある「プレビュー」をクリックします。
「選択範囲」に選択した文が出てくるので、チェックを入れます。
左下の「選択した形式でリンクを挿入」をクリックします。
これで完了です。
私はTwitter活用をおすすめしていて、SNS活用講座ではTwitterを中心にお話しています。
というように表示されます。
ブログ内へのURL表示方法は読み手さんへの配慮をもとに工夫してみてね
公開されたブログにはURLという、デジタル上の住所みたいなものがつけられます。
このURLを使うことで、デジタル上でのやり取りがとってもカンタンなんです。
ブログ内での表示はもちろんできますし、各SNSでの共有もできます。
表示方法の種類はありますけど、自分の使い勝手の良さを優先するのではなく、読み手さんに対してどうやったらストレスを感じることなく、スムーズに読んでもらえるか、そこを気にしながら工夫してみてほしいなと思います。
今回はブログの超基本編、ブログのURLの貼り付け方法の解説でした。
デジタル集客支援ラボでは、サービス業の集客支援、営業販売促進につながるご相談を承っています。
お問い合せ、ご質問は以下のフォームからお進みくださいね。
お買い物が楽しい!リアル#まちコーデを堪能してきました♪
こんにちはー。
シモサワです。
楽しかったことは膨らませていったほうがより楽しくなる、ここ数年、そういうふうに考えるようになりました。逆にツラかったこと、プリッとなったことはなるべく早く忘れるようにしてます(なかなか思ったようにはできないですけどねー)
楽しかったことを書き残す。
これが楽しみを膨らめる第一歩、そういうふうに考えています。
ということで、先日めっちゃ楽しかったお買い物のことを書いていきますね。
センスを共有したいと思うから、気になる。
2016年のエクスマ新春セミナーで知り合った淡路島のお洋服屋さん、待子ちゃんのお店に行ってきました。
長野県の飯田市は南部にあるので、関西方面に行くのにわりと交通の便がいいんですけど、それにしても淡路島は遠いんですよねー。
遠いけど、機会があれば行きたい。
待子ちゃんに会いたいな。
そんなノリで行ってきました。
再来週、香川県に行くことになったんだけど…香川県の場所を勘違いしてた件。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年6月4日
愛媛があるところが香川だと思ってたー!(笑)
従姉妹に説明するにあたり地図を見ておいて良かったよー。四国4県場所言えるのに場所を分かってなかったー(笑)確かに淡路島に近いねー。 pic.twitter.com/EYRMaQ7BC5
待子ちゃんとは何故かウマが合うというか、ムリしなくていいというか...そして、待子ちゃんのセンスがステキだなって思ってて...いつも気になる存在です♡
そして、お洋服愛がハンパない。
お店にいる様子がアップされると拡大して見ちゃうんですよねー。
彼女の感覚や世界観が好きだから、一緒に入らせてー!って感じになるんです。
「さっき投稿した写真の中の◯◯が気になるー。」とか言っちゃって、遠隔操作(笑)でお洋服を頼んで送ってもらっています。
リアル#まちコーデが楽しすぎたYO!
トップスはサイズがまあまあわかるからいいんですけど、ボトムスって合わせてみたいところがあるんですよね。
とくにパンツ系は入らないものが多いから(汗)
今回はそういった企みもあって、上下セットのコーデをしたかったんです♪
まずお店にいって、気になるアイテムをピックアップして、そこから試着しまくりです(笑)
初アイテムのダメージジーンズにチノパンをゲットしました。
白のワイドデニムがずっと欲しくて、サイズがピッタリでひと安心♡
Tシャツは前もって見繕ってもらっていたので、バッチリ♪
ジャケットは前に見てもらってたんだけど、実際に袖を通したら思いのほか着心地がいいし、腕もちゃんと曲がるー!(うでが太いの(涙))
着るもの全部がマッチしたわけじゃないけど、いろいろ試していくうちに楽しくなってきちゃって、もう変なテンションになっちゃいました(笑)
いつものSNSでのやりとりコーデも楽しいけど、こうやってリアルでしてもらうと楽しさ倍増しでした!
来た甲斐があったよー!
パンツ、Tシャツ、時計、靴...この夏のアイテムをほぼ揃えました。
こんなにお買い物が楽しいなんて♪
ヤバい! 癖になりそうです(笑)
浮かれまくっていた私ですが、待子ちゃんは素敵なブログに書いてくれました♪
個人店はとくにその人らしさって出るんですよね。
お店を好きって言ってもらえるって、その人もひっくるめて好きになってもらえている、そういうものだって思います。
そのお店にいるだけでその人自身を感じられる。
だから余計に居心地が良い。
リアルで訪れた待子ちゃんのお店「オルフェウス」は、まちこワールド満載でした!
今度はお友達とも来たいな。みんなで淡路に#まちコーデツアーなんでどうかな。
楽しかった時間を振り返りながら、妄想はどんどん膨らんでます♪
待子ちゃん、ありがとでした!
また、コーデ&スタイリングをよろしくです(≧∇≦)
世の中を変えたかったら価値観を変えること 〜エクスマセミナー・エレメントEより〜
こんにちは。
シモサワです。
昨日、お話した方にエクスマのことを聞かれて...まだうまく表現できないし、エクスマ思想を全て理解して、実行できているわけでもないですけど、でも、藤村先生のおっしゃっているエクスマ思想は商売していく上で必要なことだし、商売していくのに大事にしていかなきゃって思っています。
だから少しでも近づいてみたいと思うし、もっとエクスマのことを知ってくれる人が増えたらいいなと思っています。
エクスマは手法を教えてくれるのではなく、考え方、モノの見方を気づかせてくれます。(これを思考法っていっていいのかな。)自分自身が考え出して、実行する力をつけるところ、そんな風に捉えています。
手法は真似することができ、覚えれば誰でもできること。正解を求めやすい。でも、それはみんな一緒になる原因ともなる。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年6月14日
思考法はその軸をもとに自分で応用すること。真似できないし、正解もない。応用を重ねることが個性を磨くということで、今の時代に必要なことだと思う。思考を鍛えるって大事。
そんなエクスマな場はどんな内容が繰り広げられていくのか。
先週のエクスマ塾生限定セミナー・エレメントEのダイジェストで知ってもらえたらなと思います。
2017.6.9エレメントE 〜嫌ならやめろ!〜
毎回エクセミナーにはタイトルがついているんですが、今回のタイトルはちょっとカゲキな感じ。
#エクスマ 塾生限定セミナー #エレメントE 始まりましたー!今日のタイトルは「嫌ならやめろ!」
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年6月9日
参加者のみなさんの自己紹介やオープニングがFacebookのライブ配信されて、いつもとはちょっと違った感じが新鮮です♪どんな内容になるのかなー。楽しみです!#エクスマセミナー pic.twitter.com/nEgoL3R0Sy
オープニングは世の中を変えた偉人たちの話から。
物事の価値観を変えた人しか歴史に残らない、世の中を変えたかったら価値観を変えること。
結局、自分も歳を重ねれば当然時間は流れていきますよね。その時間の流れを感じようとしないで、自分の成長過程を止めてはいけないんじゃないかって思うんです。
自分がいなくなるその瞬間まで時間は動き続けてているし、動くものには変化が起きて当然のこと。
結局のところ、時代に合わないことをやっていたり、ガマンして嫌々やってることを無理に正当化してるから、歪みがでたり無駄なエネルギーを使う原因になり、上手くいかない原因になるのかなと。
世の中の変化スピードが速くなってる。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年6月9日
藤村先生の本「安売りをするな価値を売れ」の改訂版を書くにあたり、当時の事例は今の時代通用しなくなっているという話。つい5年前のことなのに。
覚えたスキルやノウハウがいつまでも通用すると思っていると危険。#エクスマセミナー #エレメントE pic.twitter.com/0bKTpPOWtW
その時代の流れを受け止めて、その時代ごと自分ができることを考え、足りなければ足す。一度作ったものだって合わなければ、作り直す。
そういう姿勢を持っていないと生き残っていけないんだなって。
藤村先生はつい5年前に書いた本「安売りをするな価値を売れ」の改訂版を出すにあたり、今の時代に合わない部分を書き直したそうです。改訂版じゃなくて、ほとんど書き下ろし状態なんだとか。
本を完成させたら、おいそれと変えたくないと思うんですよね。でも、そこをサクッと「変えよう」といえる藤村先生は本当にすごいなって思います。
自分のプライドや自分の経験に固執してしまうと、ヘンな守りの体制に入っちゃうと思うんですよね。何かを作り上げてしまうと、建前や対面を保とうとしてしまうし、義務感も出てきてしまって、それが結局自分自身が身動き取れなくする呪文のようになってしまう。
義務感をかざして仕事をしても上手くいかない。「ねばならない」「するべき」は個性を奪う呪文。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年6月9日
個性を際立たせていかないと選ばれない。
仕事を無くさないためには、仕事に取り組む姿勢自体を見直していかないといけないんですね。#エクスマセミナー #エレメントE pic.twitter.com/74F7h7IKAX
身動きができなくなるっていうのは、個性を出せなくなってしまうってことでもあるんじゃないかな。そしてその状態を作り出すのは、じつは自分自身。
そういう状況を見直そうってことに気づいていけるんです。
義務感をかざしだすと、今度は周りの人間にもそれを押し付けようとしてしまいます。そうすると相手の個性を奪いことにもなるし、反発も出ますよね。
建前とか、対面を保つためとか、プライドとか…そういうのって、気持ちを焦らせる原因になったり、心が曇る原因になるんだな、と。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年6月9日
どんな状態でも面白味をみつける視点を持つ。そういう姿勢に人が集まるんでしょうね。
フリートークタイムで気づいたこと。#エクスマセミナー #エレメントE pic.twitter.com/Xuxi2fvzNb
自分で壊す原因を作っちゃっていたんだなー。
過去にそういうことをしてたなー。
過去の自分に反省です。
でも、気づいたら同じ間違いをしなきゃいいことなんですよね。
取り組む姿勢を直せばいい、ただそれだけでモノの見方って変わってきます。
「価値の基準を変えること」
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年6月9日
そのためには「価値とは何か?」と考え直してみること。どんなところに価値を感じるのか、見直してみる。
競争しないためには、独自の価値を持つこと。
価値への考え方を固めず、いろんな見方を持つって大事。#エクスマセミナー #エレメントE pic.twitter.com/RV3okecCel
人間だけが持つ能力を大切にする。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年6月9日
ロジカルはコンピューターが得意。直感を持ち、感じ取る力を持てるのは人間だけ。感じ取る力を磨くこと。
人間らしい仕事をするために必要なのは、人間でしかできないことを大切にし、その質を高めること。#エクスマセミナー #エレメントE pic.twitter.com/GdndsvJVT3
姿勢を直すための目安を藤村先生はいろんな話をもとに教えてくれます。
モノの見方が変わると、不思議なもので行動も変わってきます。
行動が変われば、周りの環境も自然と変わってくる。
自分が想像している環境ができてこないのは、変わっていなかったり、変わり方が違っているってことなんですよね。
自分が良いと信じたものは、自分自身が自信を持って信じる。
自分が変わるために必要なことってこれに尽きる、そう思います。
自分が自分の信念を信じていなければ、他の人には理解してもらえないし、聞く耳を持ってもらえない、そういうものなんじゃないかな。
これって、人間でしかできないことの一つだと思います。
そして、人の気持ちを巻き込んで膨らませることができるのも人間でしかできないこと。
その根っこには、その人ならではの「人間臭さ」が必要になってきます。だから、その人らしさ、個性ってほんとに重要なものなんです。
人間らしさを学ぶから、濃ゆい時間で、気付けることが満載で、楽しい時間なんですよね。そもそも、人間自体が奥深い生き物ですしね。一概に括れなくて当然ですよね。
自分の人間臭さを今の時代にどう乗っけていくか。
そんな想像をしていくのがまた楽しいなって思います。
そして、何度も何度もエクスマセミナーに参加してますけど、飽きることがないんです。毎回ワクワクするし、毎回楽しい、毎回充実感があります。満足するのではなく、この時間が励みになるんです。
そんなエクスマの空気感がたまりません。
これからもエクスマな場に通い続けていこうと思います。
そして、身近な人達にももっとエクスマを知ってほしい、参加して欲しいな。
そんなことを思っています。
それでは、また。
15年ぶりにメガネを新調しました。〜メガネにまつわるエトセトラ〜
こんにちは。
視力が0.02(両目とも)のシモサワです。
特に乱視がひどいので、裸眼だと遠近感もつかめない状態で、普段はコンタクトレンズ(ハード)をしてます。
初めてメガネをかけたのは10歳の頃。
当時、夜、みんなが寝静まってから豆電球でマンガを読んでいたんです。多分そのせいで急激に視力が悪くなったのかな。
でも、メガネをかける、ただそれだけでみんなと違う存在になれるような気がして(笑)メガネがなんだか特別なものになった気がしてました。
それからずーっとメガネが手放せなくて...
水商売ではメガネはタブーとされていたんですけど(当時ね)、かけていないと見えないからって、ずっとメガネをしていました。
そして22歳の頃に精密会社に勤めだして、生まれて初めてのボーナスをもらって、思い切ってコンタクトを買って...そこからはメガネよりコンタクトを愛用していたんですよね。
メガネはたまにかけるぐらい。
家にいるとき専用みたいな感じ。
で、36歳ぐらいのときかな。
その時は店をやっていたんですけど、出勤前にメイクをしていて、ビューラーでまつげを調整しようとしたら、手が滑ってそのまままぶたを直撃して...そのまま目の中にあったコンタクトが割れちゃったんですよー。
これは人生の中で3番目に痛い事件でした。
それから2週間、メガネ生活してたんですけど、メガネにドレスっていうのも新鮮だったようで(笑)意外と好評でした。
昔はメガネが野暮ったく感じた時期もあって、メガネがあんまりオシャレじゃないなーって思うときもあったんですよね。
でも、メガネ屋さんのお仕事をさせてもらって、メガネのうんちくを知るようになって、メガネに対する思いや、メガネがもたらすのは視力回復だけじゃないことを知ったら...無性にメガネが欲しくなっちゃったんです。
でも、メガネを新調するのは15年ぶりで、メガネフレームに対してどんなタイプが似合うかとか全く気にしていなかったから、フレーム選びに2ヶ月ぐらいかかりました。
いろんなフレームがあるんだもん...(笑)
悩んだ末、めっちゃシンプルなタイプにしました。
というのも、いろんなファッションにも挑戦してみたいし、いろんなスタイルを試してみたいなって思ってて、そう考えたらシンプルなのが合わせていきやすいかなーと思った次第です。
決めるまでいろいろ悩んで、そのたびに根気よく相談に乗ってくれたグラスヒュッテのスタッフの深谷さん。
見た目のバランスだけではなく、メガネの普段の使い勝手さとか、いろんなシーンを想定しながら一緒に選んでくれました。ホントに助かりましたー!
そして、目の検査をした時、目の癖を教えてくれた立松さんの言葉にはビックリでした!
私の目の使い方の癖は、右眼で近くを見て、左眼で遠くを見ているという、器用というか、負担をかけているというか、珍しいパターンらしいです。だから目の疲れ方がおかしかったし、肩や首の負担バランスがおかしかったんだなーって気づけたんですよね。
この使い方はメガネで矯正できるそうなんです。これまたびっくり!
メガネが完成して、取りに行ったとき、ちょっと違和感があって、でもこれは目が慣れてないせいなのかなーなんて言ってたら、森前さんが調整してくれて、そしたら違和感がスッキリなくなってたんです。
近視が強い人はメガネの当たる部分を1ミリ単位で調整するだけで、見え方がかなり変わるんですって。
いつも使うものだからこそ、気にしていなかったことって多かったんですけど、メガネって便利なだけじゃなく、いろんな生活シーンをバックアップしてくれるものなんだって知ることができました♪
これからはメガネスタイルをもっと楽しんでいこうとも思います。
今回お世話になったのは名古屋市栄にある(テレビ塔の真下)グラスヒュッテさんです。
メガネ・度付きスポーツサングラス専門店ならグラスヒュッテ 名古屋 栄
メガネはもちろんのこと、スポーツサングラスのカスタマイズなど、アイウェアと呼ばれるものの専門店です。
目は毎日使うもので、意外と酷使しちゃっているんですよね。
そして、自覚症状が出にくいところでもあります。
大事に使っていくものなので、自分の癖に合うメガネやレンズをちゃんと使っていきたいですね。そして、適正なアドバイスをくれるお店を知っておくのが大事だなって思います。
新調したメガネ、パソコン作業にめっちゃ調子いいです^^
今度は伊達メガネを作ろうかな♪
そんなことを考えてます。
それでは、またー。
売って終わりではなく、売ってからが始まり。
こんにちは。
シモサワです。
私はずっと水商売をしていたから、売上に対しての捉え方が「売る」という感覚ではなく「お客さんにきて欲しい」という感覚があります。
お客さんが来ないから売上が上がらない。
お客さんが来れば売上が上がる。
そういう考え方でやってきてました。
お客さんにもいろんなタイプがあります。
新規さん
顔見知り
常連さん
そして、お客さんが訪れてくれる場所はお店だけど、お客さんを担当するのは自分なので「私のお客さん」という捉え方をしていました。
今の仕事をさせてもらっている中で、お客さんの定義みたいなのが違ってて...それがちょっと不思議だなと思う時があります。
一般消費者とか、ユーザーという呼び方がなんだかよそよそしく感じてしまって...未だに馴染めないなって思います。
売って終わりにするからお客さんとの関係が始まらない、続かない。
売るためにはどうしたらいいか?、とか、認知度を上げれば買ってもらえるとか、ということをよく耳にします。
それを聞くと違和感を感じるんですよねー。
そもそも、そのモノ(商品)を欲しい人は誰?どこにいるのか?、そういうことを考えないというか、みてないというか。モノを渡してお金をもらえればそれで終わり、と捉えているから先々のことまで想像できてないし、想像できないからわからなくなっちゃうんですよね。
考えの焦点を合わせるところがズレていると、どんどんズレが出ちゃうんと思うんです。
「売って終わり」の考え方のままだと、どんどん売れなくなってしまう。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年6月15日
「売る」ということはどういうことなのかという、概念自体を見直すときなんだと思うな。
売って終わりではなく、売ってからが始まり。モノに焦点を合わせるのではなく、注目すべきは相手の人柄。
お客さんはお金さま。
お金をもらうまで必死になって、お金をもらえばその人との付き合い自体も終わり、次なるお客さんからお金をもらう方法を考え出す。
そういう見方をしていたから失敗した時期もありました。
接客業って、人と直に接するから、自分がそういう見方をしていると結構大きなしっぺ返しがきます。ダメージもかなり大きいんですよね。
お客さんという人柄を見ないとお客さんを選ぶことすらできないし、お客さんが望むカタチも想像できない。想像できないからお客さんという「人」と、人付き合いができないし、お客さんとの関係も作れなくなってしまいます。
売って終わりではなく、売ってからが始まり。
お客さんが寄せてくれる気持ちがあるからこそ、商売をしてこれた私。その気持ちに応えていくのは商売として当然のことで、それ以上に人として接し、人として付き合っていこうとする気持ちを持つって大事だと思います。
お金をもらうために媚びようとするのではなく、対価としていただく。
売るということ、商売するということの概念自体を見直していくときなんじゃないかな。
そんなことを思ったので、今日のブログに書き留めておくことにします。
それでは、またー。
ステキ感が出せる写真のコツを知りたい方へ! SNS映えする写真のコツ&写真整理術セミナーを開催します。
こんにちは。
シモサワです。
今日はお知らせブログです。
ステキ感が出せる写真のコツを知りたい方へ!
SNS映えする写真のコツ&写真整理術セミナーを開催します。
SNS投稿に欠かせない写真は思っているより重要度があります。
そして、写真はただ撮るのではなく、見ている人にとって「ステキさ」を感じてもらったほうが伝わりやすくなりますし、ちょっとした気遣いで雰囲気が伝わりやすくなって、気持ちを共有しやすくなります。
ステキ写真を撮るコツやポイントをもっと具体的に知りたいな。
じつはこれ、私が知りたいなって思っていることなんです。
今年の2月に「スギフジツアー」という、富士山を撮りながら富士山近辺を楽しもうというイベントに参加してきました。それを企画してくれたのは、伊豆の国市の酒屋を営んでいるスギちゃんこと、杉山さんでした。
スギちゃんは地元から見える富士山を撮ったり、お酒のつまみを撮ったりしている方なんですが、その写真がめっちゃステキなんです!
写真共有SNSのInstagramでは、たくさんの「いいね♡」がつく方です。
すぎちゃんのInstagramをのぞいてもらえればわかると思います。
スギフジツアーのときに写真のコツを教えてもらったんですが、 構図(画面バランス)や、光の加減の大切さとか、ステキ写真って、ただ撮るだけでは醸し出せないものなんだって知ったんです。
そして、日常をステキに撮るというのは難しいことではなく、コツを知ればいいことなんだということも知りました。
そもそもプロカメラマンではないですし、機材とか揃えるのではなく、写真の撮り方のコツを知るだけでSNS投稿の楽しみを広げる事ができ、コミュニケーションの幅を広げることができます。
SNS投稿をもっと楽しんでほしいので、杉山さんを講師に迎え、SNS映えする写真のコツセミナーを開催することにしました!
セミナー詳細のご案内
SNS映えする写真のコツ&写真整理術セミナー in 東京
日 時 : 2017年 7月18日(火) 14:00〜17:30
開催場所 : ウィズスクエア 八重洲店 ←クリックすると道順が出ます。参 加 費 : ¥5,000
お 申 込 : Facebookイベントページの参加ボタンをクリックしていただくか、お申込みメールにてお申込みください。なお、Facebook・Twitterのメッセージでも受付可能です。
SNS映えする写真のコツ&写真整理術セミナー Facebookイベントページ
セミナーお申込みフォーム ←クリックすると申し込みフォームに切り替わります。
下澤 美香 | Facebook ←下澤美香のFacebook
下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) | Twitter ←下澤美香のTwitter
タイムスケジュール
14:00〜15:30 SNS映えする写真のコツセミナー(杉山さん)
15:45〜17:00 写真整理術、スマホアプリ講座(下澤)
17:10〜17:30 質疑応答タイム
(なお、タイムスケジュールは目安ですので、途中変更があるかもです。)
杉山さんのように商売をしながらのなかでのステキ写真を撮れるコツというのは、商売されている方に身近に取り入れやすいと思ってます。
私はというと、撮りすぎた写真を整理していくコツやSNSに使える写真アプリのことをお話していきますね。
SNS投稿をもっと楽しみたい方!
ステキ感が出せる写真のコツを知りたい方!
参加をお待ちしていますねー!
発信の練習にはTwitterがオススメ。
こんにちは。
シモサワですー。
今日のブログもお客さんとの内容から書いていきますね。
自分表現のバランス感を出すのにはTwitter投稿がオススメ
SNS発信に対して「どんなことを投稿していていいのかわからない」っていう方が多いです。
親しい方に嬉しかったことを伝えていく感覚でいいんですよ、というのですが、その嬉しかったことをいうのが恥ずかしいとか、こんなことを投稿しても呆れられちゃうんじゃないか...投稿したことにリアルの会話上で触れられたらどうしよう...
そもそも発信する=自分の気持ちを表現するということに慣れていないと、発信に戸惑うことって多いんですよねー。
慣れるにはまず数をこなすこと。
数をこなすとなると、オススメしたいのがTwitterです。
Twitterは渋谷の交差点のようなもの。
なんでTwitterかというと...Facebookのお友達って、けっこうリアルに近い関係だったりしますよね。だから人目が気になる。そして、Facebookは連続投稿って好まれない場でもあります。
その点、Twitterは連続投稿しても全く問題ないし、むしろ投稿数を増やしていかないとTwitter上の存在感って出てきません。Twitterはオープンな場だから、つながるのも離れるのも超気分次第。目に止まらなければ気に留めてもらえない、そんな場です。
イメージ的には休日の渋谷の交差点で人が行き交う、そこで発言する、そんなイメージ。
人が大勢いるところで、見つけてもらうのってすっごく大変ですよね。
どうでもいいことなんか気にもとめてもらえない。
でも、興味関心あること、楽しげな雰囲気が出ているものは、「ん?」って気になるもの。
最初のうちは見てもらえなくて当然なので、せっかくなのでそれを逆手に取っちゃえば良いんです。見られていなければ、恥ずかしくもないでしょ?
量をこなしていくと、発信への反応が気になるようになります。
気になってきたら、今度は目にとめるような工夫を考えていくってことです。
ただアカウントをとって、ダラダラ発信していてもSNSの意味がありません。
かといって、いきなり最初からキレッキレの発信ができるわけでもないですから、そこはなれと練習の積み重ねです。
こうした方がいい、ああした方がいい、といった改善方法って、まず出さないと改善も工夫もできないんですよね〜。まず表現することに慣れていかないとですよね。
人との交流度を高めるには、とにかく表現していくことが大事だと思います。
黙ったままでは誰も気づいてくれないですから。
Twitter活用のブログも参考にしてみてくださいね。
今日はTwitterがいいですよって言う内容ですけど、人によってはFacebookが相性良かったり、Instagramのほうがいいという時もあります。
一概にコレがいいよといえないのは、それだけいろんなツールがあるから。
自分の慣れやすいものから取り組んでみてくださいね。
それでは、またー。
当たり前すぎていまさら感があることほど、お役立ち情報になることもあります。
こんにちは。
シモサワです。
自分の仕事に必要な技術や知識って、必要だから覚えますし、覚えたからには自分にとって当たり前になりますよね。
提供する側としては「当たり前」のことでも、実際に使っている人にとっては「なるほど!」と思うことがよくあります。「なるほど!」って、知恵袋みたいなもので「お役立ち情報」だったりするんですよね。
自分のお客さんと話していると「なるほど!」って思うことがたくさんあります。
先日、窓と網戸についてこんな記事を見つけました。
この内容は窓業界では「当たり前」のことなんですって。
構造上で考えると当たり前と思えますけど、意識してみるとなるほどなと思えるのですが、実際に使っている人のなかでは、知らない人が多かったり、忘れてたけど思い出すって人もいます。
「使うときに気をつけよう」と思えることはお役立ちごとになりますよね。
で、それを気にするように気づかせてくれる業界の人って、親切だなと思うし、感じがいいなって思えます。
感じがいいと気にしやすくなりますしね^^
商品の機能性や仕様を解説するより、日常生活での応用法がお役立ち情報につながる
商品を扱っていると、その機能性の解説や、性能、機能を説明したくなります。でも、解説や、説明って実際の用途にどう関係してくるのかってわかりづらいんですよね。
わかりづらいものには関心を寄せてもらえませんよね。
それよりも日常生活での応用法をいろんなパターンで表現していったほうが関心度って高まります。
・窓の向きによって季節ごとにできる室温対策。
・透明ガラス、磨りガラス。じつは熱の入り方は同じ。
・陽射しよけは室内対策より、室外対策が効果大。
・グリーンカーテンに適している植物、準備する時期。
・庇がない窓は室温が高くなりがち。その対策法。
住宅パターンが増えると、その対策法も増えますよね。
いろんなパターンを考えられるのも、業界にいるからこそなんだと思います。
こういう応用法って、季節ごとのパターンもありますしね。
こういうお役立ちネタをまず出してみる。
そこで発信していくと、見ている人からの返答をもらえたりして、またそこで新たなネタの発見につながることもあります。
ネタをだして、戻して、また出す。
この繰り返しが出来るようになると、内容の具体性が高まると思います。
具体性が高まると、関心度も高くなりますしね。
自分の仕事の当たり前は、他に人にとって、どんな関心事につながるのか?
それを考えてみるだけで発信内容の幅が広がるので、取り組んでみて欲しいなって思います。
今日のブログは先日の発信ミーティングの補足として書きましたけど、発信ネタを考えるきっかけになったら嬉しいです。
それでは、また。
SNSはリアルの延長。そしてリアルにつなげていくもの。
こんにちは。
シモサワです。
東京出張3日目はエクスマ塾生限定セミナー、エレメントEに参加してきます。
その前に今日のブログの更新です。
SNSはリアルの延長。そしてリアルにつなげていくもの。
SNS活用に関していろんなお悩みを聞いていて、私が感じたことを書いていきますね。
SNS活用に苦手意識を持っている人って、リアルな人間関係で遠慮していたり、話のきっかけを見つけられない人が多いです。
で、そのはけ口にSNSを使ってしまうから、SNS発信が楽しくなかったり、上手くいかないと感じるんですよね。
SNSはリアルの延長。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年6月8日
リアルで言えてないことをデジタルで発信してもその気持ちの温度は伝わらないよ。リアルで言えないことのはけ口をデジタルに求めてもダメってこと。リアルをそのまま映し出す。それがSNSのキモだよね。
私もそうなんですけど、物事を直情的に捉えて自分の意見を言うと、その相手とのやりとりってうまくいかなくなります。
それより、感情的に考えることが大事かなと。
物事の流れの中に感情をのってけ考えてみる。そうすると人の気持ちの流れみたいなのが見えてくる、というか感じやすくなるって感じかな。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年4月24日
でもね、間違えちゃいけないのは「直情的」に考えてしまうこと。
感情と直情と同じように捉えてたら人間関係は上手くいかないよ。
感情的って、心の動きを読むって感じかな。
ものごとが起きて、それに対してどう感じるか、どう思うか。
気持ちの動きや、気持ちの発生を予想するってことだと思います。
その予想は外れる時もあります。
外れたら、また予想しなおせばいいんです。
間違えたら、ごめんって謝ればいいこと。
感情でやりとりするって、そういうことだと思います。
リアルで通じていることがデジタルで通じないのは、端折ってるから。
そうそう、身近な人とのやりとりって、一から説明しなくても通じることってありますよね。いわゆる「ツーといえばカー」の関係。
現在はそういう関係になっていても、関係を始めるときってお互いに気を使っていたはずなんですよね。お互いに関心を高めあった結果が「ツーといえばカー」の関係になっています。
「リアルの関係をそのままデジタルでやればいいんですよ」って、私は言うんですけど、ツーカーの関係のイメージのままやろうとすると、これまた上手くいかなくなっちゃいます。
現在進行形だけではなくて、現在の仲のいい関係になった人との順序を思い出して、それを取り込んでいくってことなんです。
私も以前は「私の動きを見ていればわかるでしょ?」ぐらいの気持ちで人と接していました。そして、相手はわかってくれているものだと思いこんでいて...じつはそうではなかった、それによる大失敗もたくさんしました。
そして、SNSの世界を知って思ったのは「デジタルはリアルをより丁寧に省みるチャンスにもなるんだな」ってこと。
自分の思い込みを見直すときなんじゃないかな。
人との関係を作っていく、続けていくっていうのは生きている限りやめられないことなんです。だから、終わりもないものですよね。
関係づくりに対する意識を持ち続けること。
リアルはいつもいる場所が変わらないからそのことに気づきにくいけど、デジタルを使うと気持ちの場所が移動できます。移動するとこういうことに気づける、そういうことです。
とりとめのない内容になっちゃいましたけど、気負わず、飾らず、素直な自分で接する気持ちを持つとSNS活用って楽しいものになっていきますよ。
それでは、またー。