SNSコンサルタント「街の家庭教師」下澤美香のブログ

飲食店をはじめとした小売店向けのお客さんづくりに繋がるブログの書き方、FacebookやTwitterの発信に役立つ情報、活用法をお届けします。

私がやってきた「お客さんづくり」3つの基本

こんにちは。
シモサワです。

先週、【「お客さんづくり」をすると良い事が広がる。】というブログで、私がお客さんづくりをする理由を書きました。

お客さんと仲良くすることが仕事であり、仲良くしてもらうことで良い事がたくさんあって、人生の支えにもなっているということも書きました。

mika-shimosawa.hatenablog.com

 

ですが、お客さんづくりって時間がかかるものなんです。
だって、いきなり仲良くはできないですよね?

仲良くしてもらうには段階があって、その段階を踏んでいくには口実となるネタ的なものが必要になります。

いろいろと取り組みをしましたが、そこには私なりの基本がありました。

 

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私がやってきた「お客さんづくり」には3つの基本があります。

1:お客さんとの連絡を絶やさない。
2:お客さんを個人認識すること。 
3:お客さんのことを忘れないこと。

当たり前のことばかりですが、私がずっと大切にしていることです。

1:お客さんとの連絡を絶やさない。

電話、メール、手紙、訪問。
当時はSNSがなかったので、可能な限りの連絡手段を使って連絡をとってました。

連絡するといってもその頻度には気を使いますし、何よりも連絡するには「連絡する理由」っていうのが必要でした。

だって、連絡するたびに「お店に来てね」っていう催促だと嫌がられますもの。

最初のうちはどうしていいのか分からず連絡してたんですけど、「わざわざ営業電話くれなくていいよ。」って言われてから、その連絡内容を考えるようになりました。

例えば、出張や旅行にいくということを聞けば、帰ってきた頃に「無事に帰ってきた?」っていう内容だったり、試験や重要な仕事が控えていると聞けば結果を聞いてみるとか。

お客さんと私との話の中で聞いたことをもとに、連絡する理由を見つけていました。

 

2:お客さんを個人認識すること。

SNSが発達してきて、お客さんとの距離が縮めやすくなって、なんとも良い時代になったものだな~と思います。
ですけど、その距離の縮め方が分からないっていう方も少なくありません。

その理由の一つに、「お客さんとして括ってしまう」、ということがあります。

どういうことかというと、漠然とした「お客さん」という枠で括ってしまっていて、お客さんを個人として見ていない、受け入れていないということがあります。

お客さんも、一人間で、それぞれ個性があります。

その個性の中には、趣味やセンス、嗜好、感性、生活スタイルなど様々な要素がありますよね。

その要素を知るってことは、その人個人を知るっていうことになります。
そして、それはお客さんを個人としてみることとなり、個人認識ができるってことです。

 

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個人を知るにはまず名前を覚えることから。

名前を覚えると、話しかけやすいですよね。

顔を知っていても、名前を覚えていないと声ってかけづらいものです。
「◯◯さん、こんにちは。」の方が話しかけやすいですし、話しかけられた方も「あ、この人誰だっけ? でも、自分のことを知ってくれている人だな。」って、思い出そうとしてくれます。
相手も個人認識しようとしてくれます。


個人認識すると、思い出しやすくなってもらえるし、思い出しやすくなるということもあります。
そうすると連絡もしやすくなります。

電話したり、メールしたり、お手紙書いたり・・・
それが届いた時に「誰だっけ?」っていうことになりにくく、お互いに個人認識すると仲良くなりやすいんです。

3:お客さんのことを忘れないこと

そもそも連絡を取ろうと思っても、お客さんのことを忘れてしまっていたら連絡のしようがないですよね。

お店をやっているときは毎日、日誌をつけていました。
その日は誰が来店して、どんな話をしたか。
各お客さん、それぞれと話した内容や出来事を全部書き込んでました。

 

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新しいお客さんを紹介してもらった時は、名刺に日付や紹介者、特徴を書き込んでおきます。

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スケジュール帳にはお客さん全員の誕生日を書き込んでおきます。

ただ、これは書き込んでおくだけじゃダメなんです。

定期的に目を通すこと。

日誌は2週間に一度、名刺ファイルは1ヶ月に一度、スケジュール帳は毎日。

繰り返し目を通すことで、忘れにくくなります。

 

さいごに

名前を呼ばれると、人は「覚えてくれてたんだな」っていう感覚で、ちょっと嬉しくなります。
それが親近感が出るきっかけになります。
そうすると、相手も覚えておこうっていう気持ちになってくれます。

 

忘れられないためには、まず自分からお客さんを忘れないこと。
覚えてもらうためには、まず自分が覚えること。

これが私のお客さんづくりの基本中の基本です。

 

そうすることで、次へにつなげるアクションが起こしやすくなります。

お客さんを思い出すことで連絡できるし、連絡するネタも見つかるし、何よりもお客さんのことを考えて行動ができます。

 

お客さんのことを知れば知るほど、お客さんと交流しやすいですから。SNSが発達してきたこの世の中ですから、余計に交流しやすくなってますよね。

 

私が基本にしていることで、これからもこの基本を大事にしていきたいなと思っているので、ブログにまとめました。

 

今日は東京に向かってます。
新しい週の始まり、今週も頑張ります♪