SNSコンサルタント「街の家庭教師」下澤美香のブログ

飲食店をはじめとした小売店向けのお客さんづくりに繋がるブログの書き方、FacebookやTwitterの発信に役立つ情報、活用法をお届けします。

顔の見えない相手に価値を伝えようとしても伝わらない。

こんにちは。
シモサワです。

東京の人ごみはちょっとシンドいけど、いろんな発見があるから、わざと出向くことがあります。

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いつもはアクセスが楽な新宿三丁目のホテルにするんですけど、今回は歌舞伎町のホテルを選びました。
金曜の夜の歌舞伎町は人が多すぎて歩けないぐらいの人通り。
人が多すぎて店の入口がわからないほどなんですよね。

さすが都会。
いろーんな人がいますよねー。

多すぎて、声かけてくる人がキャッチなのか、ナンパなのかすらもわからないくらいでした(笑)

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この人ごみの中、ふと立ち止まって考えて見るんです。

こんなに人で溢れているのに...

誰も私のことを知らないし、私に気づかない。

そんな状態の中でいきなり「◯◯を買ってください!」とか「◯◯をおすすめします!」と言ったとして、誰も聞いてくれないですよね。

むしろ、ヘンな人だって通報されちゃうかも。

 

...そんなの当然じゃん!って、思うかもですけど、こういうことをやっている方がじつは多いんですよね。

 

これって、顔の見えないお客さんに向かって自社をアピールしているのと同じだなって思うんです。

 

相手との共通点を見つけられていない状態。
相手の状況が理解できていない状態。
相手の関心事を知らない。

それなのに、見て!聞いて!買って!!! って。

そんなこと言っても通じないですよねー。

 

人混みの中で何をどうすれば、関心を持って振り返ってくれるのか。
そもそも、ここで言うべきことではないんじゃないか。

 

今の自分たちが取り組んでいる状況は、どういう状況にあるのか。
価値を伝える環境がちゃんと整っているのか。

それを把握することが必要じゃないのかな。

状況把握ができていない状態では、伝わるものも伝わらないですから。

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私は田舎暮らしだから、日常で人に埋もれることはないんですよね。
だから、この感覚がちょっと新鮮で、こんなことをふと思っちゃうのかもしれません。

 

物事が続かないのは思ったような反応がないからですけど、やり方が間違っていれば思った通りに行かないのは当然のこと。

ときには見方を変えて見直すって必要ですよね。

そのために非日常に触れてみるといいかもです^^