環境の変化を感じ取り、自らを進化させる心持ちを持つことが商売繁盛の秘訣。〜エクスマエレメントEより〜
こんにちは。
シモサワです。
若いとき、時間が経つのが遅く感じることが多くてもどかしさ満載だったんですけど、最近は時間の流れが早すぎてついていけなくなりそうな自分にもどかしさを感じるようになりました。
環境の変化によって、感じることって変わるんですよねー。
その変化に無関心にならないよう、むしろ敏感になれるよう、そしてそれを感じ取れるよう訓練したい。そんな意味も込めてエクスマセミナーに参加しています。
昨日は塾生限定セミナー、エレメントEでした。
笑いあふれる学びの場って、本当に楽しいです。
あまりにも楽しすぎて、居心地が良すぎるから、普段の日常とのギャップに戸惑うことも出てきちゃうんですけどね。
でも、これだけ通いつめていると、そのギャップをどうやって埋めていこうか、とかそもそもそこは気にすることなのか?とか、考え直すきっかけになるんですよね。
考え直して、修正して、行動して。
またそれを繰り返す。
私にとって、その指標になっているのがエクスマです。
個人の力を高めることが重要な時代
藤村先生は常に「個人の時代だよ」とおっしゃいます。
じゃあ、そのためにどうすればいいか。
何が必要か。
そういった話をいろんな視点でしてくださいます。
大人こそ、フットワークを軽くしなきゃいけない。
エクスマって、手っ取り早くできる手法とかを教えてくれるところではなく、そもそも自分は何を持っていて、何ができるのか、っていうことを見つめ直し、その矛先を自分で見つけるといった考え方を教えてくれる、そういう場なんだって思うんです。
だから、学びさえすれば良くなるってわけではなく、その学びを理解し、行動に移して、何かしらの結果に結びつける、そこまでやってこそ、勉強の成果になるってことなんですよね。
大人になるとなぜか行動力が鈍ります。
その鈍っていることを他の何かのせいにしたり、言い訳にしたりしちゃうんですよね。
でもね、環境の変化から逃げちゃいけないんですよ。
環境の変化に立ち向かってもいけない。
受け入れて、自分の身にしちゃわなきゃ。
大人の経験は頑固になるために培ったものではなく、知恵をつけ、時代と融合するため、進化する力をつけるためにするものなんじゃないかな。
最近、そういうことを強く感じます。
自分の経験は自分でしかできないもので、それがどんなことに作用できるのか、私自身まだわかりきれていないですけど、理解するにはもっともっと世の中を丁寧に見ていかなく必要があるんだな、そう思います。
#エクスマセミナー メモ
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月25日
数字を根拠にして動こうとすると後手に回ってしまうのが今の時代。予測で動くことが必要。勘で仕事する時代。
その為には物事を捉える感覚を研ぎ澄まし、敏感になることが必要ですよね。#エレメントE pic.twitter.com/HNPZudeOUV
#エクスマセミナー メモ
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月25日
SNS消費が増えている。インスタ映えなど、SNSに投稿するための消費が起きている。こういう盛り上がりは他人ゴトとせず、自分の店や商品では「どんなことができるか?」と考えてみること。「こんなことしたら面白いかも」がコツ。#エレメントE pic.twitter.com/ALykxMtCm0
#エクスマセミナー メモ
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月25日
思想、考え方を表現して経済を豊かにする人が「アーティスト」
SNSができたことで誰もが表現できる手段を手に入れたということ。
そう捉えてみるとSNSのチカラって計り知れないもの。どんどん使いこなさないと未来に置いていかれちゃうね。#エレメントE pic.twitter.com/6dV3y7EbUe
感じたままでは身にならない。
セミナーの話はいい内容ばかりだから感動するんですよね。
でも、感動したままの状態でいたらイカンわけですよ。とくに塾生としては。
内容とと自分の行動をいかにして掛け合わせていくか。そういうことを常に考えていかなきゃですよね。それがオトナの勉強の醍醐味ってモンです。
エクスマを実践し続け、自分の好きなことをどんどん広げている勝村かっちゃんの講演で、まだまだ自分に足りていないこと、躊躇していることがあるなって。
それを払拭していかないと自分の望む結果って、得られないんだなって。
とにかくやるのみ!ですよね。
#エクスマセミナー #エレメントE#サッカー馬鹿 のかっちゃんの話が楽しすぎたーーー!
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月25日
辛口トークだけど、SNSをより使いこなすにはぬるま湯に浸かってたらダメってことがめっちゃ伝わる。好きなことをやるって、カクゴを決めていかないとさ、カタチにならないよね。
やんぞーーー! pic.twitter.com/biFsxYmrAm
やり進めていこうと思いつつ、 何かしら障害が発生するのも当然なことですよね。
障害が出るとそこで意気消沈してしまいがちですけど、そこを乗り越えないと自分が望むことって実現しないですよね。
障害に負けるんじゃなくて、障害に対する自分の気持ちに負けちゃうと行動できなくなっちゃうってこと。
へこたれてては何も起きないままです。
って、コレ、自分に言い聞かせてますけどね(笑)
かっちゃんに元気を分けてもらえました♪
元気で笑い合える場だから、やんぞー!ってはりきれる♪
同じ場にいても思うことはそれぞれ。
でも、気持ちの姿勢は同じだって思うんですよね。
だから笑い合えるし、だから楽しい!
何がどう楽しいのか、それはリアルな場だからこそ感じられる醍醐味で、その楽しかった時間からまたいろんなヒントがもらえるんですよねー。
なにはともあれ、エクスマな時間は為になるだけではなく、楽しくなる要素が満載!
もっともっと極めていきたいな。
そのためにはもっともっと個人力を鍛えないと!
そんなことを思った1日でした♪
歳を重ねるごとに「カッコよく」生きたいなと思うのです。
先日、友達とのやり取りでこんなことを思ったんです。
ダサいセンスのままでいると生き方もダサくなるんだなと、ふと思った。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月20日
若いとダサいはカッコ悪いと思うから治そうとするけど、オトナはダサいとも気づかず挙句の果てには開き直って治そうとしなくなり、どんどんダサいことに磨きがかかっていく。
何がカッコ良くて何がカッコ悪いか。
基準が大事。
ダサいって、素直じゃないってことも含まれるんだなーって。
デリカシーのない発言をしていても、気づかないのってダサいなーって。
無理して格好つけることはしなくてもいいけど、ダサいのは一番カッコ悪い。
これは男でも、女でも同じだなって。
でね、私も気づかないまま、ダサいことをしているはず。ダサいのは仕方ないけど(笑)、気づいて直せるか直せないかが分かれ道だと思うんですよね。
なので、何がカッコよくて何がカッコ悪いのか。
ちょっと書き出してみました。
デリカシーが無いのはカッコ悪い。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月22日
さりげない気遣いができるとカッコいい。#何がカッコ良くて何がカッコ悪いか
その場限りの楽しさばかりを求めるのはカッコ悪い。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月22日
楽しさを膨らませてつなげていくほうがカッコいい。#何がカッコ良くて何がカッコ悪いか
ベタッとしているのはカッコ悪い。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月23日
シュッとしているのがカッコいい。#何がカッコ良くて何がカッコ悪いか
他力本願はカッコ悪い。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月23日
他人の力を借りつつ、自力で進む姿勢はカッコいい。#何がカッコ良くて何がカッコ悪いか
生生しいのはカッコ悪い。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月24日
情緒的なのはカッコいい。#何がカッコ良くて何がカッコ悪いか
気づかないままいるのもカッコ悪いし、
指摘を受けたまま開き直るのもカッコ悪い。
素敵な歳の重ね方をしていきたいから、カッコよく生きていきたいな。
そのためにはもっといろんなスタイルを知っていきたいな。
そんなことを思うのです。
虫の知らせってあるものですね。
昨夜、4年ぶりに電話をくれた人がいました。
でも、そのときは飲み会の真っ最中だったから、気づかなかったんですよね。
気づいたのは夜中で...とりあえずメッセージだけ入れておきました。
20年来の付き合いだけど、ここ数年は行き来がなかった間柄。
電話があった時間が夜遅くということもあって、ちょっと気になったんです。
折り返し電話してみると「病気なっちゃったよー(笑)」って。
あー、、、やっぱり。
そんな気がしてた。
さらには「電話するつもりはなくて、たまたま、かかっちゃったみたい。」だって。
私が心配すると思ってだったんだろうけど、「それは神様が連絡しろってやったんだよ」って言い返してやりました。
病状を聞くと、結構深刻で。
もう...嫌な予感しかしないんです。
たまたま明日から出張なので、今日中に会っておこうと慌てて行ってみたら、思ったより顔色が良くて...ちょっとばかり拍子抜けしちゃいました。
外科治療はできない状態だけど、内科治療が今のところ効いている様子。
もともと陽気な人なので、深刻な内容でも終始笑いながらの会話になっちゃってて。
本当は顔見ておける間に伝えたい言葉があったのに、それも言えずじまいで帰ってきました。
逆に言ってしまったら、終わっちゃうかもしれないしね...
20年前、私にゴルフを教えてくれたり、旅行する楽しさを教えてくれたり、夜遊びスポットに連れて行ってくれたり...この人と出会って、いろんな感動を教えてもらいました。
いつでも笑っていて、とにかく人を笑わすことばかりしている人で...ときどき、その能天気な姿勢に腹を立てたり。
でも、いつも陰で支えてくれてたし、気にかけてもらってたんです。
いつも顔を合わせると笑ってばかりだから、ちゃんと「ありがとう」と伝えきれてないんですよね。
今度はちゃんと「ありがとう」と伝えなきゃな。
たまたま操作ミスで電話がかかってきた一件でしたけど、このたまたまはきっと虫の知らせ的なものだと思います。
神様がきっとイタズラしたんだと思う。
ちょっぴり切ないけど状態を知ることができてよかった。
今日はそんなセンチな気分な日でした。
お店の雰囲気を伝えるにはお客さんに協力してもらうといい。
おはようございます。
2週間ぶりの出張仕事は気合いが入ります^^
佐久間町に通い始めて約2年経ちました。
年月を普段はそれほど気にしないんですけど、こうやってFacebookからお知らせが来て、それを見返してみると「このときはこうだったなー」とか「そうそう、こんなこともあったねー」なんて、さほど時間が経っていないのに懐かしく感じてしまいます。
ま、それだけ充実しているってことですね♪
売り込み発信は嫌われる
乗本さんの最初の頃の投稿は、売り込みっぽい感じが強かったんですよね。お店のメニューの紹介にしても、無理やり言葉を作ってしまっていたり、「ぜひお試しください」系の売り込み言葉で締めくくっていたりだったんです。
商品とかサービスをオススメするタイミングって、すご~く大事だと思うんですよね。
その商品やサービスに心が傾きかけているときにオススメの言葉を聞くと「なるほど!」って、理由ができるから欲しくなったり、行きたくなったりしますよね。
でも、そうでもないときに言われると気持ちが引いちゃったり、スルーしちゃったりなんですよね。
知ってもらう内容を絞る
「そうでもないとき」って、何も知らない状態でもあるんです。
知らないから興味がない。
ってことは、まず知ってもらうってことが大事なんです。
ここで大事なのが「何を知ってもらうか」と決めること。
私は床屋さんに行くことはないんですけど、お店をいう見方をした時に何を基準に選ぶか、ってことを考えてみたんです。
商品のラインナップや、サービスの内容って実際に見てみないと分からない。
だからそこは選択基準にないなーって。
その前段階で基準にしていることといえば、雰囲気なんですよね。
そのお店にいる人はどんな顔つきなのか。
そのお店に来る人たちはどんな人たちなのか。
お店全体の雰囲気はどうなのか?
床屋さんって、時間を拘束されるところなので居心地で判断すると思ったんです。
雰囲気がわからないと警戒しちゃうし、技術より自分と似た傾向の人が行っているんだってわかる方が親近感も出やすいかなって。
親近感がでないと、行く理由につながらない、そう考えたんです。
お店の雰囲気を伝えるにはお客さんに協力してもらうのがイチバン
「どんなお客さんが来ますか?」と聞いたら、年齢層は幅広いし、田舎の床屋さんだから家族総出で来てくれることもあるし、来店できない事情がある人には出張床屋もしているんですよね。
こんなに幅広いのは田舎ならではの強みだけど、言葉でくくりきれないんですよね。
だったらいっその事、毎日来るお客さんを紹介すれば伝わりやすいなって考えたんです。
それぞれのお客さんの事情に合わせて施術するのが床屋さんですよね。
癖や習慣を知っているから、そこに合った内容を提供できるんです。
それをそのまま投稿すれば、言葉で飾ることもないですし、無理な売り込み言葉も使う必要がありません。
写真って、便利なもので、そこに写っている人たちの顔つきでいろんなことを察することができるんですよね。
このお店が好きなんだろうな。
乗本さんと過ごす時間が楽しいんだろうな。
そういうことが瞬時に分かります。
お客さんの顔つきがお店の雰囲気を物語ってくれるんです。
あと、同じ写真枠に入ってくれるっていうのも、お客さんとの距離感が分かるんですよね。一緒に写っているだけで「仲がいいんだな」って。
やっぱり「継続は力なり」です
この投稿を乗本さんは2年間ずっとFacebookで続けています。
この投稿をベースにして、ブログ、Twitter、Instagramと発信の幅を広げていったら、県外からもお客さんが来てくれるようになって、人口の少ない佐久間町に貢献できるようになりました。
発信を続けてお客さんが増えたのはもちろんですけど、乗本さんが言うには「仕事は大変で厳しいもの」って思ってたのが、「仕事は楽しいこと」なんだって気持ちが変化したそうです。そして、お客さんと一緒に楽しめるのが自身の楽しみになっているんですって。これって、じつはお客さんのことが大好きだから言えることなんですよね。
大好きなお客さんに喜んでほしい。
お客さんは楽しみがあるからまた来店する。
商売の理想ですよね。
さて、喜んでもらえて終わりにするのではなく、この喜びをどう膨らませていくか。
次の課題はココ。
特別なことをするのではなく、日常を振り返るだけでアイディアって出てくるんです。
私はその振り返りのお手伝いをします。
今日はどんな内容になるのか楽しみです♪
私はこの毎回のミーティングが楽しいんです。
そして、仕事することが楽しいと思えるのは勉強するだけではなく、こうやって受け取ってくれるお客さんの存在のおかげなんです。
ではでは、行ってきまーす。
Twitterのハッシュタグを追ってみると人付き合いの幅が広がります。
こんにちは。
シモサワです。
今日のブログはTwitter投稿についてです。
Twitterは新しい人付き合いを見つけられる場ですけど、受け身状態では見つかりません。自分から動かないと広がっていかない、そういうところです。
Twitterのユーザー数は年々増加しています。
・国内月間アクティブユーザー数:3,500万人 ⇒ 4,000万人
(参照元と期間:2015年12月 から 2016年9月)
・月間アクティブ率:60.5% ⇒ 70.2%
(参照元と期間:2014年12月 から 2015年6月)
【最新版】2017年7月更新! 11のソーシャルメディア最新動向データまとめ より
ですが、自分からどう動いていいのか、その動きの目安はどうすればいいか、見当がつきにくいこともあります。
その目安として欠かせないのがハッシュタグです。
自分のツイートに動きをもたせることができるのが「ハッシュタグ」
Twitterはもともと140文字の文章投稿だけでしたけど、写真や動画も投稿できるようになって、その投稿内容をよりわかりやすくできるようになりました。
でも、ただ投稿するだけだと、人に関われないんですよね。
投稿したら、やっぱり見てもらいですもんね。
見てもらいやすくするためには、その投稿内容に対して興味ある人とつながるのがベストだって思うんです。
その内容をわかりやすくするためにハッシュタグが必要ってことなんです。
地道に広げるにはスタンダードなハッシュタグをつけると良い。
ただ、ハッシュタグって言葉遊びでも使われたりするので、理解しにくいってこともあります。
言葉遊びができたり、共通のハッシュタグが使えるのは、相手との関係ができているからで、関係ができていない状態でいきなり使っても広がらないんですよね。
よっほどインパクトがあるとか、影響力が高い人が使っているとかなら別ですけどね。
自分のコミュニティを作っていくには、地道な投稿が大事なんですけど、その地道な投稿にはわかりやすいハッシュタグをつけていくといいかなと。
私はコーヒーが好きで、カフェも好きだけど、喫茶店も好き。
お店の雰囲気を楽しむのが好きです。
コーヒーがある時間が好きって感じ。
他の人はどんなコーヒー時間を過ごしているのかな?
そう思って投稿を見に行きます。
でも、#コーヒー だと、思ったような投稿に巡り会えないんですよね。
いろいろ探してみたら、#珈琲 #喫茶店 だと、私がいいなと思う投稿が多くありました。
#カフェ巡り を使ってみたんですけど、もともとスイーツはあまり食べないし、このときはたまたま気分で食べただけだったから、ちょっと違うなって。
本日の #カフェ巡り はワッフルが美味しい古民家カフェ。サックサクだけどフワ感があるワッフルは甘過ぎずたまらなーい。コーヒーはさっぱりめのオリジナルブレンドでハンドドリップ。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月16日
美味しゅうございました(o^^o)#ATAGO#飯田市 pic.twitter.com/QS6kcB6qrH
これって、ハッシュタグを追って見るからわかることなんです。
つながりを広げたい、とか、好きなことの幅を広げたいなと思っているのならハッシュタグの活用は必須。でも、ハッシュタグをつけたらその「ハッシュタグを追っていく」習慣をつけないと広がらないんだよね。「〜好きな人とつながりたい」より「〜が好き」のほうがいいツイートに巡り会える確率が高い。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月19日
同じランチでもニュアンスでハッシュタグが変わってくる
ランチ投稿でも、手作り派と外食派では違いがありますよね。
手作り派は
#今日のランチ
#おうちごはん
#お腹ペコリン部
外食派は
#今日のランチ
#メニュー名(カレー とか)
#サラメシ(サラリーマン飯の略語)
みたいに違ってきます。
花投稿
花がある投稿では
#花
#景色
といった単語系が良かったりします。
本の投稿
本の投稿の場合、#読書好きな人と繋がりたい より、
#読書
#本が好き
のほうが、その本の魅力がわかりやすい投稿が多かったです。
これは私の好みに合う投稿に出会えたっていうだけなので、これが正解っていうわけではないんですけど、こうやって追ってみることで工夫のヒントに出会えますよ〜ってことです。
ハッシュタグつけていはいるものの、思うような広がりを感じないっていう方はこうやってハッシュタグを追ってみたらいいと思います。
それでは、また。
仕事を作業的にしていたら、いつまでも仕合せには結びつかない。
こんにちはー。
シモサワです。
長い夏休みも、過ぎてしまえばあっという間ですねー。
休みなんてヒマすぎて死んじゃうんじゃないかって思っていたんですけど、ヒマでも時間は過ぎていってしまうもので...アレやろう、コレやろう、と思ったことがほとんどできずに終わりました(涙)
ちょっともったいないことをしたなー、なんて思いながら今日のブログの更新です。
仕事のあり方を考えるようになったら、モノの見方も変わってきた。
私がエクスマを知って考えるようになったのは「仕事の在り方」について。
何のためにその仕事をするのか?とか、その仕事で誰が喜んでくれるのか?とか。
その仕事を受け取ってくれる人のことを考えるようになったんです。
もともと接客業をやっていた私にとって、「仕事はお客さんのためにするもの」という考えはあったんですけど、そのためになるって言うこと自体が自己満足に走っていた部分があったんですよね。
「これはこの人に絶対必要だから!」ぐらいの意気込みで押し付けちゃっていた感じね。押しの強さが商売人には必要だから!そんな勢いで仕事をしていた時期もありました。
でも、自分の思い込みでしていることって、仕事ではないんですよね。
仕事というよりは「作業」になっちゃうんです。
思い込みって、自分だけが良いと思ってやってしまいがちで、本当にそれは望まれていることなのかどうかってことを確認しないままで進めていっちゃうんです。
仕事には作業も必要ですけど、「何のためにその作業をするのか?」っていうことをちゃん考えていかないと仕事に繋がっていかないんですよね。
企業目線は作業になりがち。顧客目線は仕事に繋がる。
あるときの発信ミーティングでの出来事なんですけど、話し合いの中でこんな言葉が出てきました。
「企業目線でいるから作業になっちゃうんだね。」って。
この言葉を聞いて、私も思わず「そうそう、そうですよねー」って。
売り手都合主体で物事を進めていこうとするから、お客さんと気持ちが合わさっていかないんですよね。合わさってないままやるから、楽しいとか、嬉しいという感情も起きないまま淡々と進めてしまう。
感情が起こらないのは作業になっちゃうんです。
感情が起きてやることと、起きないままやるのって、同じ動作でも中身が違ってきます。質が違うんです。
感情が起こると工夫しようっていう気持ちが出てきます。
その工夫は相手ごとに変わってくるし、その工夫が喜ばれる原因になったりもするんです。
喜ばれるって、やりがいが出ますよね。
やりがいが出るから、楽しくなる。
仕事のやりがいを感じるために、感じる力を身につける。
仕事に対するやりがいって、今までは達成感で感じる人が多かった気がします。数字とか、目に見えることにやりがいを求めていたんじゃないかな。
でも、見えないけど感じることのできる、気持ちの部分にやりがいを感じるようになることも、今の時代は必要だって思います。
目に見えることばかりを追わず、感じる力を身につけること。
これをちゃんと考えると自然と仕事が楽しくなるから不思議です。
仕事が楽しいって、深く物事を考えるってことでもあるんじゃないかなって思います。
エクスマセミナーに行ったり、藤村先生のブログやSNSの投稿を見るのは、感じる力をもっと鍛えたいからってこともあるんです。
感じる力を鍛えると、楽しいって思うことがどんどん増えるから♪
いろんなことに興味を持ち、ちゃんと考えてみる。
人に関心を持つと、結局自分の感覚も豊かになっていうんだなっていうことを日々感じています。
感じたことを作業に反映させていく。
それが自分の仕事になって、自分の仕事が仕合せに繋がる、そういうものだと思うから、今日もまた頑張ろうっていう気になります。
なんにしても、仕事って楽しい♪
そんなことを思うこのごろです。
それでは、また。
“間”を読めるとコミュニケーションしやすくなる。
こんにちは。
シモサワです。
スナック時代、“間”が空くことがなんだか嫌で、会話でも時間でも間を詰めていたことがありました。その当時、それを意識していたわけではないんですけど、振り返って見るとそうだったなって思うんです。
間を埋めるのが良いときもあれば、間を空けたほうがいいときもある。
それは相手によってなんですよね。
だから一概にそうした方がいいってことはないんですけど。
それに気づいたのはつい数年前。
友達たちとお茶しているときに会話が途切れて、間ができたんですよね。いつもなら「何か話題を振らなきゃ」って内心焦るんですけど、その友達たちと過ごすこの空気感を感じてみようと、敢えて話題を考えず、その空気感に浸ってみたんです。
そしたらね、またそれが心地よくて。
間を置ける間柄って、なんか心地いいな。
そう思ったんです。
間を詰めるばかりでは疲れちゃうかもしれないし、そもそも相手を疲れさせるためにいっしょにいるわけじゃないし、お互いのペースを尊重するといった意味でも間は必要なんだなって思ったんです。
ときには間を詰めたほうがいいときもあります。
でも、敢えて間を空けるのも大事。
そのためには間を読むってことが必要なんですよね。
で、何を基準に間を読むのか。
私は目の動きだったり、手の動きを基準にしていたんですけど、それはただ流れに乗るだけで、オチをつけるまでには行き着かなかったんです。
そんなときに出会った本が、ビートたけしさん著の「間抜けの構造」でした。
たけしさんの喋り口調で書いてあるから、読むというよりは話を聞いているような感じになって、とても読みやすいです。思わず「へー」とか「ぷっっ」って笑えるエピソードもあって、楽しみながら読めます。
私ね、本も漫画も繰り返して読む癖があって、またこの本を読み返してみたくなりました。繰り返して読むと思うことも違ってくるし、やっぱりそうだよね、って確信できることもあります。
【いかに相手の“間”を外すか-スポーツ・芸術の“間”】
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月18日
それはスポーツに限った話じゃなくて、“間”がいいやつは、常に自分を囲んでいる状況を客観的に見ることができるという話である。#間抜けの構造 より。
自分を客観的に見ることは、自分の間を作ることができるってことで、自分の間があるから人を惹き込めるってことなんでしょうね。
【討論の“間”を制するための技術】討論のときにどこで話に入っていくかというのは縄跳びに入っていくタイミングを見極めるのと同じで、それが上手い人と下手な人がはっきり分かれる。上手い人は相手が呼吸するタイミングで入ってくるよね。その呼吸の間合いを読むのが上手い。#間抜けの構造 より
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月18日
間は呼吸のタイミングでもありますよね。
「勉強できない」というやつは結局、「勉強の仕方がわからない」わけだろう。つまりどこを重点的に勉強するか、その力の入れ方がわからない。(中略)たいていやり方が間違っている。そこに力を入れても意味ないだろう、というところに力を入れている。#間抜けの構造 より
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月18日
間は空気感だけではなく、物事のポイントにも通じること。
職人とアートとは違うんだって。
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月18日
アートというのは、職人芸からの解放なんだ。それができるのが芸術家。ところが職人というのは、自らの職人芸でアートを封じ込めるという。その戦いというか、しのぎ合いみたいなところがあるんだよ。#間抜けの構造 より
前半で一番なるほどなって思った部分。
職人芸とアートとは違う。でも、この違いがまだわからないんですよねー。
なにはともあれ、間を意識してみると、今まで気づかなかったことにも気づけるようにもなります。感覚を育てるって、間を知ることからなんじゃないかな。
なかなか奥の深い“間”の世界。
意識しながら見ていこうと思います。
それでは、またー。
2017夏ドラマは「カンナさーん」が面白い♪
こんにちはー。
シモサワです。
やっと青空が見えた南信州です♪
青空見えてきたー!
— 下澤 美香・街の社長の家庭教師 (@itan6053) 2017年8月17日
暑くなってきたよー!
もう少し夏気分でいたいなー。 pic.twitter.com/RwiEex6Uyg
久しぶりに見えた青空はちょっと濃い目のブルー。
秋色っぽくなってきてますけど、もう少し夏を楽しみたいですね。
さてさて、自分の好みの傾向とか自分でよくわかっていない私なんですが、テレビドラマが案外好きなんだなってことが判明しました(笑)
ドラマって人間模様が描かれているのでつい観ちゃうんですよねー。
毎クール、どんなドラマがあるか必ずチェックするし、第一話はひと通り見ます。そこで連続で見るかどうか決めてます。
ドラマの中には流行している物事や小物が入っているので、今を感じることもできます。あと、そのドラマの中にあるメッセージとか...。
中には最終回がすっきりしない作品もありますけど、それも何かしら意図があってなんだろうなーなんて勝手に想像しています。
で、今季の2017夏ドラマはTBS系で放送中の「カンナさーん」にハマってます。
インスタの女王、渡辺直美さんが主演のドラマです。
あらすじ
パワフルで豪快、思い込んだら一直線の女・鈴木カンナ(渡辺直美)。
雇われファッションデザイナーとして働く彼女には「いつか自分のデザインした洋服で世界中の女性をイイ女にしたい!」という夢があるが、斬新すぎる趣味になかなか時代がついてこず…、会社ではちょっぴり浮いた存在。心が折れそうになる瞬間もありつつも…しかし! カンナは逃げない! 曲げない! くじけない!
愛する息子のため、さらに自分の夢のため──逆境を跳ね返しハッピーに生きるカンナの熱い奮闘記!!
ハッピーに生きるって脳天気に暮らすことでもなく、ときにはツラいことだってあるし、楽しいことばかりじゃない。ポジティブになるのだって、ネガティブを知っているからこそのもで、何も知らないままでは何もできない。
そういうもんだよねー、なんて思いながら毎回見ています。
自分だけがハッピーになるのではなく、周りの人間や関わってくれる人もハッピーな気持ちになってほしい。カンナさんのハチャメチャっぷりはそれらが原動力なんでしょうね。
見ている私もなんかハッピーになったり、ハッピーな空気を作りたくなります♪
毎回放送の中にグッとくるセリフが多いんですけど、番組ホームページに「ポジティブ語録」でピックアップされていました。
私はドラマ中で見ているから、「あのシーンだな」って分かるんですけど、語録だけ見たらピンと来ないかもしれないですね。
見逃し配信は最新話しか無料で見られないですけど、オンデマンド配信もあります。
人間関係は受け身でいたら構築していけないもの。
相手をちゃんと見て、自分ができることをしていくことが大事なんだよねー。
火曜ドラマ「カンナさーん」を見ながらそんなことを考えています。
あ、毎回の衣装も見どころなのと、挿入歌がララランドに似ている曲で、ぼんやり見てるだけでも楽しくなる、そんなドラマです^^
SNSを楽しむには自分ルールを決めておくといいですよ。
こんにちは。
シモサワです。
友達と話していると「へー、そんな人もいるんだねー。」っていうことを聞きます。
今日聞いた話は花火について。
私は手持ち花火をするのが好きなんですけど、一人でやるのは恥ずかしいし、アパートだから、どこでやっていいかわからないんですよね。
甥っ子ちゃんたちと花火をやったとき場所探しで苦労した話をしたら、めっちゃ笑われました。
で、花火っていいよねーって、話が盛り上がっていた中で友達が「そういえばさー、私達みたいに花火が楽しいとか思わない人達もいるんだよねー。」って切り出してきたんです。
へ?
そんな人がいるの???
花火は火をつけて燃やしたら終わり、ですよね。
その瞬時に終わるものにお金を払うなんてもったいない!
だから子供に花火なんてやらせない!
そういう方針の人もいるそうです。
まー、いろんな方針や考え方の人がいますよねー。
方針が違う人、考え方が違う人、好みが違う人。
いろんなタイプな人がいるから世の中なんですよね。
でも、そこに無理や合わせなくってもいいと思うんです。
そういう人もいるんだね、ぐらいでいいと思います。
SNSを使うというのは、交流する目的を持ってのところなんですよね。
交流って、基本的に自分に合う部分がある人とじゃないと、成立しませんよね。なのに、やみくもに人とつながろうとか、ウマの合わない人との言い分に振り回されたりしてたらSNSの良さが活かせなくなってしまいます。
攻撃されたくないからと、無難なことばかりしていたら逆に信用度が落ちます。
つながりを持とうと思うのはなぜなのか?
ちゃんと自分自身で決めていかないと心が疲れる原因になっちゃいます。
どんな人とつながりを持って、どんなことをしていきたいのか。
こんなことができたら面白いかもしれないから、こういうジャンルの人の投稿を見てみようとか。
未来予想図は自分で描くもので、他人がどうにかしてくれるものではないんです。
自分の未来は自分の行動がもたらすもの、ですから。
もっと自分のやりたいことに素直にならないとだし、漠然としたままではなく、ちょっとしたことでいいので具現化してみる。
そうするとSNSを使う中で自分ルールができるようになります。
マイルールを作るとやりやすくなります。
マイルールだから変更可能ですしね。
自分の好み、方針はどんなものなのか。
ちょっと考えてみてくださいねー。
それでは、またー。
黒猫グッズがお気に入り♪
こんにちは。
シモサワです。
夏休み中なるべく自分事を書いてみようかなーと思います。
最近、百円雑貨のセリアにハマってます。
百円ショップはダイソー、キャンドゥと渡り歩いてたので、品揃えはそんなに変わらないだろうと小馬鹿にしてたんですけど、ココは実用雑貨がいちいち可愛いんですよねー。
黒猫柄に一目惚れして...大量に買っちゃいました。
私は雑貨が好きで、ちょっとアンティーク調な雰囲気のものが好きです。
デザインとか形、色合いが好き♡
それと猫柄も好きなんですけど、顔がバッチリ入るタイプより、こういうシルエット系の猫物が好きです。
こういったシルエット系って、アンティーク調に合うんですよね。
以前は部屋に雑貨を置くとゴチャゴチャしちゃうから....と思って、飾るのを避けていたんですけど、実用的に使える物に猫柄を取り入れていくうちに気がついたら、雑貨が増えてくるようになりました。
小さい小物雑貨だから、増えてもまぁいいかなーと思うこのごろ。
オブジェ系に心惹かれないように気をつけていこうと思います。
大物を集めだしたら、それこそ大変だから(;^ω^)
あ、そうそう。
毎年、予定を書き込むカレンダーは猫写真カレンダーなんです。
これも気に入るタイプを探すのがなかなか大変なんですよ〜。
今日は我が家にある猫グッズの紹介でした。
それでは、また〜。